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小倉優子、ものもらいで右目に大きなしこり発生 切除手術に発展しショック隠せず「このようになるなんて」(1/2 ページ)
6月から患っていたといいます。
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タレントの小倉優子さんが8月4日にSNSを更新。6月から患っているものもらいが良くならず、手術することになったと報告しています。
6月19日のブログで、「ものもらいで、目が腫れています」と困った様子の絵文字とともに報告していた小倉さん。左目のものもらいは医者に診てもらってすぐよくなったものの、右目にも感染してしまったとみえ、25日には眼帯で右目を覆ったマスク姿の写真を公開し、冗談っぽく「怪しい!」とコメント。「どんどん悪化するので再び眼科で診ていただきました」とつづっていました。
「綺麗に治るかは微妙みたい」という懸念が的中し、約1カ月半が経過した8月2日のブログでは、現在の目の具合を報告。右目まぶたのできものがすっかり目立つようになってしまったといい、これから医者にかかるつもりだと明かしていました。
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小倉さんは2日後の4日、眼科での診察結果について言及。まぶたの奥にある分泌腺が詰まり、しこりを生み出す「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」といわれるものもらいの一種であり、まぶたに大きく残ったしこりを手術で切除することになったといいます。
ものもらいがすぐ治る病気だと考えていただけに、小倉さんは「このようになるなんて」とショック混じりにコメント。目に何か異常があった場合、医師にちゃんと診てもらうようファンに伝えていました。
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