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観月ありさ、23年前のジャケ写真が“奇跡のスタイル” スラッとしたミニドレス姿に「脚の長さ半端な!!」(1/2 ページ)
今もいっこうに変わらないのがすごい。
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俳優の観月ありささんが8月16日、1990年代後半にリリースした楽曲のジャケット写真をInstagramに公開。ファンからは「奇跡のスタイル」「変わらず美人で私の憧れ」「脚の長さ、半端な!!」など、均整の取れたスタイルに憧れを抱く声が寄せられています。
歌手デビュー30周年を記念して、2021年5月から自身の楽曲をサブスクリプションサービス(定額制音楽配信)で順次解禁している観月さん。
この日はシングル曲「Through the Season」(1998年)、「Eternal Message」(1999年)、アルバム「innocence」(1999年)などの配信開始を告知するとともに、当時のジャケット写真を複数公開しています。
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Instagramに投稿された20年以上前の写真のうち、ひときわ注目を集めたのは「Through the Season」のジャケット。黒のボブヘアで正面に鋭い視線を飛ばす観月さんは、スラッとした細身にシルバーのミニドレスをまとっており、余計なものを省いた白一色の背景効果も加わってクールな印象を与えています。おそろしくカッコいい21歳だ……・。
観月さんのスタイルの良さは現在も全く変わらず、2017年に主演ドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」のオフショットを披露した際、恐ろしいほど高い位置の腰に大変な細さの足という異次元ぶりに「脚長! 顔小さいっ!」「10頭身!!!!」という驚きの声が上がっていました(関連記事)。
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