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玉木宏、19年前のワイルドイケメンな“坊主ショット” 「全然変わらなくかっこいい」「若かりし頃もキラキラ」と反響

いつの時代もイケメンな玉木さん。

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 俳優の玉木宏さんが8月22日にInstagramを更新。2002年に旅バラエティー番組「世界ウルルン滞在記」で放送されたエチオピアのコンソ族との思い出を振り返りながら、当時撮影された若かりし頃の“坊主ショット”を公開しており、ファンからは「若かりし頃もキラキラしすぎててやばいですね 今も昔も素敵です」「カッコ良過ぎます!!」沸き立つ声があがっています。


玉木宏さん(画像は玉木宏オフィシャルサイトから)

 「仕事から帰ってきたらウルルンやってた。 19年前か、、、」とCSで再放送されていた「世界ウルルン滞在記」を視聴して22歳の頃に思いをはせた玉木さん。当時、エチオピアの山頂にあるサウガメ村で暮らすコンソ族のカルマ・トゥラ氏の家にホームステイし、畑仕事や水くみなどを手伝って暮らし、生活環境や食生活の違いに戸惑いながらも現地の人々と親交を深めていました。

 玉木さんは「めちゃくちゃ良い体験をさせていただきました」とコンソ族との思い出を回顧しながら、「クッセ元気かな、、、」と友情を育んだクッセ氏についても言及。最後は「NAGAITA(平和に生きる)」とクッセ族から教わった言葉を用いながら、「世界中が平穏な毎日になりますように」という願いで締めていました。

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22歳の頃の玉木さんとコンソ族の友人(画像は玉木宏Instagramから)

 玉木さんが投稿した写真に、ファンからは「今でも凄く印象に残っています」「懐かしい 初々しい玉木くんと優しい友だちでしたね」と放送を思い返す声とともに、「全然変わらなくかっこいいです」とときめく声も届いています。


当時撮影したサウガメ村の写真(画像は玉木宏Instagramから)

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