川崎麻世、“新型コロナ”で痩せてスーツが着られるように　スリムなソロショットにファン「見惚れてしまいました」（1/2 ページ）

　タレントの川崎麻世さんが9月5日にブログを更新。8月29日までCOVID-19（新型コロナウイルス感染症）で療養していた影響で体重が落ち、パツンパツンだったスーツが着られるようになったと伝えています。

　8月19日に新型コロナウイルスに感染していることが判明し、29日に自宅療養が解除されていた川崎さん。感染後は味覚や嗅覚の異常に悩まされていたそうですが、9月2日には少しずつ回復してきていることや痩せて体が軽くなっているものの“やつれた感”はないこと、お酒を3週間も飲んでいないために「生まれ変わったみたい」な状態であることを明かしていました。

　また5日には、療養中に食欲がなくなり1日3食の食事をバランス良く小食にしていたことで痩せ、ベストがパンパンで着られなかったスーツを着られるようになったと報告。すっかり元気になったスリムなソロショットも公開しており、体調も良く味覚も戻ってきたことを明かしながら「引き続き感染予防はしっかりとしたいと思います」と宣言しています。

　ファンからは、「ハリウッドスターかと思う位カッコ良くって見惚れてしまいましたー」「痩せられてさらにかっこ良くなってしまいましたね」と称賛する声とともに、「調子が戻られて何よりです」と安堵（あんど）する声も届いていました。