40歳だと……？　安達祐実が子ども時代を完全再現、ピースサインの角度も同じな徹底ぶり（1/2 ページ）

　俳優の安達祐実さんが、40歳の誕生日である9月14日にInstagramを更新。幼少期から現在に至るまでの自身の姿をまとめた写真を掲載しました。あっという間に40年……！

　「#濃い40年でしたね」とのハッシュタグが付けられた安達さんの投稿は、同じく誕生から40年を迎えた「サントリー烏龍茶」および創刊40周年のファッション雑誌『CanCam』（小学館）と連動した特別企画。14日からは、会社として創立40周年を迎えたファミリーマートが限定で味とデザインを1980年代のものに寄せた“復刻版 サントリー烏龍茶”を発売しています。

　サントリー食品インターナショナルの告知ページでは、40歳を迎えた安達さんが幼少期の自分を再現するタイムスリップ写真も掲載。ウーロン茶を持ち、法被に鉢巻姿でピースサインしている子ども時代の写真と見比べながら、安達さんはカメラアングルからピースする指の角度まで当時を完全に再現。過去と現在の写真を比較すると、安達さんのあどけない笑顔が変わっていないことが分かります。

　また、『CanCam』の特別インタビューでは、子どもっぽく見られることがコンプレックスだったと明かした安達さん。「外見も含めて年をとっていくこと、年齢をちゃんと重ねていっている感じがすごくうれしいんです」「派手なおばあちゃんになりたいんです（笑）」と、40歳を迎えた現在の心境や、自分が思い描く年齢の重ね方について語っています。

　安達さんのInstagram投稿を受けて、ファンからは誕生日をお祝いする言葉はもちろん、「素敵な歳の重ね方」「40歳にはとても見えない」「いつの時代も可愛いです」「全然変わらないです！」「更に濃厚な40年を」など、さまざまな声がコメント欄に寄せられています。