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「大変なことになってる」「何があったの」 アレクサンダー、身動き取れない“痛々しい姿”に心配の声(1/2 ページ)

寝違えの痛みが長引いているとのこと。

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 モデルのアレクサンダーさんが9月18日にInstagramを更新。「みんなげんき?」と誰よりも元気ではなさそうな施術中の姿を公開しており、ファンからは「大変なことになってる」「何があったのですか?」など心配の声があがっています。


痛々しい……(画像はアレクサンダーInstagramから)

 約1週間前に寝違えて首を痛めたアレクさんは、症状が長引いたことでようやく病院を受診した様子。病院内で頸部(けいぶ)をけん引するベルトにつるされ、首にコルセットを巻いた痛々しい姿を動画で公開しており、身動きが取れない状態になったアレクさんは目だけ動かして周囲を確認しています。大事になってる……。

 寝違えて以降のブログでは、「朝が一番クビが痛い」「起きるのがやだな」など毎朝ひどい痛みに襲われていることを明かしていたアレクさん。一度は整体に行って回復傾向にありましたが、数日後には痛みがぶり返しており、この日の病院受診では首に注射を打つなど症状は悪化していたようです。

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普段のアレクさん(画像はアレクサンダーInstagramから)

 首を痛めてからも、元気いっぱいの長男・景虎くんの遊び相手になっていたアレクさん。育児に休みはないことを肌で実感しており、寝違えた翌日の投稿では「子育てお疲れ様です。1人で子育てのみなさん本当に尊敬です 具合も悪くなれないすね。首痛いよ」と心の叫びをつづっていました。

 ファンからは、「痛そう、、お大事にしてください」「この前の寝違えが悪化したのー!? 大丈夫ですか!」「結構ひどかったんですね。お大事に」など心配の声が多くあがった他、「子供いると休みないから本当キツイですよね。気持ちわかります!」「抱っこ・おんぶ・寝かしつけ・全力遊び…! 首も背中も頭も悲鳴あげているパパ」など家庭内での負担をねぎらうコメントも寄せられています。


首を痛めても育児に休みはなし……(画像はアレクサンダーInstagramから)
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