元SKE石田安奈、第1子長女を“安姫（あんじぇ）”と命名　「皆んなから愛されて憧れる女性になってほしい」との思い込めて（1/2 ページ）

　元SKE48メンバーでタレントの石田安奈さんが10月26日にInstagramを更新。10月8日に出産した第1子長女を“安姫（あんじぇ）”と名付けたとのことです。

　「『安姫』と書いてあんじぇと読みます」と命名書と並んだ子どもの写真を添えて、娘の名前を紹介した石田さん。「人をやすらかにし休めたり安心を与える」「皆んなから愛されて憧れる女性になってほしい」との願いを込めて命名したそうです。

　また自身の名前“安奈”から1文字を取り、画数なども考慮した上で決定したとのこと。ファンは「元気に育ってねー！」「美人に育つといいね」と石田さんの娘の前途を祝しています。

　石田さんは2009年にSKE48の第2期メンバーとしてデビューし、2017年5月にチームを卒業。その後は主にタレントや実業家として活動し、2021年10月1日に一般男性との結婚と第1子妊娠を発表。10月8日に第1子長女の出産を終え、ファンからもお祝いの声が多く寄せられました。

　その後、「産後のお腹がやばい」と出産後も依然としてぽっこり膨らんだままの写真を投稿するなど、産後体形に頭を抱えていた石田さん（関連記事）。現在は無理のないぺースで産褥体操に励んでいるとのことで、母子ともに健康な姿を日々Insagramやブログにアップしています。