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元AKB48・高城亜樹、階段踏み外し靱帯断裂 松葉杖&ギプスで子育てに苦戦 「抱っこしてあげる事も出来なくて」(1/2 ページ)

「がっつりギプスはあと1週間かな?」とのこと。

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 元AKB48の高城亜樹さんが10月29日にInstagramを更新。段差を踏み外し、靭帯が切れてしまうほどの大怪我を負ったと報告し、11月2日にはその後の経過についても触れています。


靭帯を切るほどの怪我を負った高城さん(画像は高城亜樹 公式Instagramから)

 高城さんは「最近の私は松葉杖が相棒です…」と、つえを手元に悩ましげな面持ちの写真をアップ。2歳の息子を育てる関係上、「自由が効かない中での子育ては大変すぎる…」と、怪我を負いながらの育児に苦心しており、「抱っこしてあげる事も出来なくて、息子にも我慢をさせてしまっています」と甘えたい盛りの息子をあやすことができずにいるといいます。

 けがの報告から4日たった11月2日にはブログを更新。ギプスが巻かれた患部の写真をアップするも、前日の診察では「経過は良好」との診断を受けたとのことです。毎日安静に過ごしている甲斐あって「がっつりのギプスはあと1週間かな?」と怪我は快方へ向かっているとし、ファンからは「お大事にね!」「無理なさらずにゆっくりと」と高城さんの順調な回復を祈る声が寄せられています。

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がっつり巻かれたギプス(画像は高城亜樹 公式ブログから)

 なお、夫でサッカーJ1「柏レイソル」所属の高橋祐治さんが代わりに家事をこなしているとのことで、「祐治パパが全力で頑張ってくれています(拳の絵文字)」と夫への感謝の気持ちを記した高城さん。ファンに向けて「急いでいても、足元には注意ですね」「皆さまもお気をつけください」と注意を呼びかけています。


夫の高橋祐治選手(画像は高城亜樹 公式Instagram から)
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