倉科カナ、33歳にしてセーラー服を違和感なく着こなしてしまう　「似合いすぎ」「ありがてぇ」と絶賛の声が続出

　俳優の倉科カナさんが11月8日にInstagramを更新。現在出演中のドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(TBS系）のオフショットを公開しています。

　倉科さんは紺色セーラー服＆赤リボンという王道の女子高生スタイルで、14秒間のショート動画を公開。「新鮮ですっ」と口に手を当て照れ笑いする姿に、ファンからは「やばい」「ありがてぇ」「似合いすぎです！」と大絶賛のコメントが続出しました。

　現在33歳で学校はとっくに卒業しているはずなのに、セーラー服を違和感なく着こなしてしまった倉科さん。以前に映画「珍遊記」（2016年公開）で僧侶を演じた際の丸刈り頭を披露した際ですら、「可愛い顔が際立つ！」「美人じゃないとできないやつ」と素材の良さを絶賛するコメントが寄せられていました。

　ドラマは漫画家・有生青春さんが連載中の同名コミックを原作に、坂口健太郎さんが演じる百瀬柊と、清野菜名さん演じる加戸明葉を中心に織りなす“偽り夫婦コメディー”。倉科さんは柊の兄嫁・百瀬 美晴役で登場しています。