ニュース
梅宮アンナ、父・辰夫さんの三回忌を報告 「キチンと、受け入れて、キチンと整理をして」(1/2 ページ)
この2年の心境の変化も明かしています。
advertisement
タレントの梅宮アンナさんが12月12日にInstagramを更新。父・梅宮辰夫さんの三回忌法要を無事終えたことを報告するとともに、生前の辰夫さんとの2ショット写真を公開しています。
「早いもので、父が亡くなってもう2年になります」とつづり、三回忌の法要を無事終えたことを報告したアンナさん。「この2年は、、私にとって、家族にとって、沢山の事柄が起きて、その都度対処をして、大変でしたが、大変素晴らしい経験をさせていただいていると思っています」と回想するとともに、辰夫さんが亡くなってからは月に一度お寺に足を運び、住職の話を聞くという自分のルールを順守していたことも明かしました。
その積み重ねにより最近では心境に変化があり、大変なときにこそ笑顔でいようと心掛ける意味を少しずつ理解できるようになってきたとも。「そうやって、毎日、キチンと、受け入れて、キチンと整理をして、乗り越えて。。」「父が生きていた時は、目の前に起きる事など、あまり、深くは、考えなかったなーと」と辰夫さんが生きていたころの自分と現在を比べながらしみじみつづっていました。
advertisement
ファンからは「もう2年になるのですね」「早いですね。あっという間の2年ですね!」と時の流れの速さに驚く声や「とても良い笑顔ですね アンナさんに寄られてうれしそう」と2ショットにほっこりする声とともに、「寂しさと忙しさ…様々な葛藤があったと思います」と気持ちに寄り添う声や「アンナちゃんの投稿みて胸がグッときて涙しました」と思わず涙したという声も寄せられていました。
関連記事
梅宮アンナ「東京を離れる事になりました」 父・梅宮辰夫が愛した真鶴の家に移住するためリノベーション再開
決断を伝えています。梅宮アンナ、父・辰夫さんの“黒塗り看板”が1日で白塗りに 今後の対応は「弁護士を入れて双方話し合い」
「着地するのかは、わかりませんが。。」とアンナさん梅宮アンナ、父・辰夫さんの看板が黒塗りされ悲しみ 敬意感じられない対応に「残酷で、余りにも酷い行為」
5日前までは黒塗りされていなかったとのこと。梅宮アンナ、父・梅宮辰夫さんと過ごした真鶴から地元“生まれ育った渋谷”へ 「今は、新しい場所での生活がスタート」
辰夫さんが亡くなってから約1年半。「他人から非難される覚えはない」 梅宮アンナ、ネットのバッシングに反論
「酷い言葉のオンパレード」だったと語るアンナさん。梅宮アンナ、ロバート秋山との父・辰夫さんの墓参を報告 「秋山君の父への想いは、今もなお生きております」
辰夫さん公認だった秋山さんの“体モノマネ”。「私以外みんな車椅子でした」 梅宮アンナ、家族の闘病を支えた1年を振り返る ネットの批判には怒りも
アンナさん「必ずどんな時も写真に残して」。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.