ニュース
芸能人に人気のトレーナーAYA、“悪性に変わるかもしれない”大腸ポリープ見つかり恐怖 「テレビなのに泣いてしまいました」(1/2 ページ)
誕生日に切除することを決意。
advertisement
フィットネストレーナーでモデルのAYAさんが12月18日にInstagramを更新。バラエティー番組「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系)で6ミリの大きさの大腸ポリープが見つかったことを明かしました。
検査の結果、現在は良性で問題なかったものの、一部が鋸歯状化しており今後“悪性に変わるかもしれない可能性”と知ったAYAさん。「収録時に告げられビックリして怖くてテレビなのに泣いてしまいました。。」とショックから涙したことを明かしました。
加えて、番組を見たファンからは心配するメッセージが多数寄せられたことも報告。感謝の気持ちを明らかにするとともに、「私は大丈夫です、この収録の後に主治医の先生にちゃんと年内に切除手術の予約を取って帰りました」と切除手術の予約をしてきたと報告しながら「12月27日、私の誕生日の日にちゃんと切除して綺麗スッキリ来年を迎えたいと思います」と伝えています。
advertisement
最後にAYAさんは「大腸検査みんなもちゃんとやってね」「私も苦手でずっとやってこなかったので今回見つかってハッとさせられました」と検査の重要性を知った経験から呼び掛け、「早期発見がやっぱり大事」としみじみつづっていました。
ファンからは「本当に発見出来てよかったです」「悪性に変わる前に早く見つかってよかったです」と安堵(あんど)する声とともに、「大丈夫!! 27日は頑張って下さい」というエールも届いています。
関連記事
「癌は全て取りきれた」 堀ちえみ、手術後の検査結果に安堵 リハビリ支える“夫婦愛”に反響も
本当によかった……!広田レオナ、左股関節の痛みで歩行に支障も「癌とは無関係と思われます」 ビーズクッションに寝転び作業する姿
最近の生活を明かしています。「鼻が無くならなくて良かった」 がん手術3回の仁科亜季子、7年ぶり再発の疑い晴れて安堵
23年間に子宮頸がん、胃がん、大腸がんを患ってきました。ステージ4の西郷輝彦、最先端治療で“前立腺がん消滅”を確認 「やったなぁ!」と喜ぶもPSA数値は謎の上昇
PSA下がらないのなんで……。笠井信輔、肺にがん転移の小倉智昭の「華麗なる復活の姿が想像できます」 “人並外れた体力がある”と激励
アナウンサーの後輩としてエールを送っています。元「Raphael」のyuki、ステージ1の喉頭がんを発症 毎週5日間続く放射線治療の開始に「意地でも克復します」
10月には結果が見えてくる、とも。「やっと安心して眠ることができます」 モト冬樹、咽頭がんの疑いで検査を受けていたことを告白
よかった……。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.