大戸屋のご飯や調味料が入った「まんぷく袋」が登場　“デジタルお食事券”も限定販売（1/2 ページ）

　「大戸屋」は、大戸屋オリジナルの食品が詰まった「まんぷく袋」を1月7日まで数量限定で販売中です。

　定食などが人気の和食のチェーン店「大戸屋」。今回発売される「まんぷく袋」は、「特盛（4000円）」「大盛（2000円）」の2種類がラインアップされています。

　中身は、五穀ご飯やごまめしお、スパイスミックスなど、大戸屋オリジナル商品がたっぷりと詰まっています。手に取りやすい価格帯なので、大戸屋の味を自宅でも楽しみたいという人にぴったりだといえそうです。

　「まんぷく袋」は、一部販売しない店舗もあるので、確実に手に入れたい方はあらかじめ店舗に確認するのをおすすめします。

　同商品には、大戸屋のオリジナル商品に加え、大戸屋全店舗で利用可能な「満ぷくーぽん」も入っています。お得なクーポンは1冊あたり最大2100円相当。特盛には2冊入っており、どちらの福袋もクーポンだけで元が取れる価格設定です。

　大戸屋では、大戸屋全店舗で利用できる3種類の「デジタルお食事券」も販売中。自分用としてはもちろんのこと、家族や友人に贈るデジタルギフトとしても使えます。「デジタルお食事券」は、2000円につき500円のお食事券付き。仕事先やお出かけ先で利用する人にはとてもお得なお食事券だといえそうです。こちらは、1月31日23時59分まで、大戸屋公式サイトや大戸屋店内のQRコードから購入可能です。