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亀田史郎、56歳で二重まぶたへの“ガチ美容整形”に挑戦 パッチリ目元には賛否「めっちゃ可愛くなってる」「元の顔がいい」(1/2 ページ)

前より若々しくなった印象。

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 ボクシングトレーナーの亀田史郎さんが1月7日にYouTubeを更新。56歳にしてまぶたを一重から二重にする美容整形手術を受けた様子を公開しています。

 亀田家末っ子の姫月さんがカメラを回す中、まぶたの整形手術を決断したと明かす史郎さん。一重まぶたのせいで“第一印象が怖い”とされることを気にしており、二重埋没法によるナチュラルな二重を目指すといいます。


第一印象を気にしていたもよう(画像はYouTubeから)

 姫月さんが「ずっとしたかった鼻整形」へと踏み切ったこと(関連記事)をきっかけに、ある美容クリニックを今回紹介されたとのことで「これは最強のチャレンジです!」「あり得ないことです!」と、自身にとってレアすぎる出来事なのだと強調していました。

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 クリニックを訪れた史郎さんは担当医のカウンセリングを受診した後、点眼麻酔をかけられてベッドの上へ。施術自体はさしたる痛みもなかったといい、眼光の鋭さが目立ったこわもての顔つきから目元がパッチリとした凜々しい顔つきへの仕上がりを満足げに受け止めていました。なお、顔面の腫れが引くまで3カ月ほどかかるとのことです。


施術直後の史郎さん(画像はYouTubeから)

 クリニックからの帰路、史郎さんは施術について「耐えれる痛み」「(まぶたに)違和感があるって感じ」とコメント。決断を迷っている人には「カウンセリングを受けてから、一回施術を受けてみたらいいんじゃないですかね」と体験者の立場から後押ししていました。


美容整形手術のビフォーアフター(画像はYouTubeから)

 史郎さんの突然な整形報告について、ファンからは「いかつい史郎さんも大好きですが、クリッとした史郎さんも大好きです」「違和感なく自然でとても似合っていると思います!」「めっちゃ可愛くなってるやん」とチャレンジ精神を前向きに評価する声の他、「元の顔がいいのになぁ!」「オヤジさんの一重が好きだったのに」と残念がる声も聞かれました。

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