村田充、3匹目の愛犬の存在明かす　神田沙也加さんから引き取ったブルーザーとは「数日で仲良くなりまして」（1/2 ページ）

　俳優の村田充さんが1月13日にInstagramを更新。Instagramの投稿でたびたび登場していた3匹目の愛犬である“先住犬”について説明し、2021年3月から一緒に生活していることを明かしています。

　愛犬家としても知られ、Instagramでは15歳のランプや2021年12月に急逝した元妻の神田沙也加さんから引き取ったロングコートチワワのブルーザーの写真をたびたび公開している村田さん。2022年1月12日には、ランプとブルーザーが小さな“先住犬”のベッドから体をはみ出させながらくつろいでいる仲むつまじい写真を投稿。その後、13日には白黒のコントラストが美しい小さな犬の写真を公開しながら「先住犬です。私の語彙力不足で誤解を招きがち。すみません」とフォロワーの混乱を解きつつ、3匹目の存在を明かすとともに謝罪していました。

　村田さんによると、“先住犬”の名前は実春ちゃん。両親の名前から一文字ずつ取って名付けたそうで、「ランプ（15さい）のこともあり暫くは一人で生活をしようと思っておりましたけれども、縁あって昨年3月20日から一緒に生活をしておりまして」と良縁に恵まれて引き取ったと説明。「犬が苦手な犬で不安でしたが、数日で仲良くなりまして（マジで良かった）今も私のベッドで仲良くお寛ぎ中（眼福）」とランプやブルーザーとも打ち解けていると明かしています。

　「多頭飼いはとても大変ですが、超楽しいです」と愛犬3匹に囲まれた現在の生活についてうれしそうにつづった村田さん。ファンからは「一気に大家族で大変でしょうけど幸せも倍増ですね」「3匹みんな仲良し。ミツさんの愛の受けて育ってるんだなと感じます」と幸せそうな村田さんや犬たちの様子に和む声とともに、「みんなで仲良く穏やかに過ごせますように～」と幸せを願う声が寄せられていました。