ニュース

「中がホテルみたい」 チュート徳井、自慢のハイエース「おじキャン仕様」を披露「ハイエース乗って人生変わりました」(1/2 ページ)

そのまま暮らせちゃいそうです。

advertisement

 お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実さんが、テンダラー浜本さんのYouTubeチャンネル「テンダラー浜本のゆる~く VINTAGE CAR LIFE」に出演。趣味のキャンプに大活躍する愛車・ハイエースを披露しました。


好みの“遊び”仕様にカスタムした徳井さんのハイエース。もちろん車中泊もOK(テンダラー浜本のゆる~く VINTAGE CAR LIFEより、以下同)
チュートリアル徳井の愛車 TOYOTA ハイエース(YouTube/テンダラー浜本のゆる~く VINTAGE CAR LIFE)

 徳井さんは、のんびり楽しむアウトドア趣味が高じて手に入れた“趣味全開”なハイエースオーナー。以前もハイエースの広い車内を生かした“おじキャン車中泊”の仕方を紹介してくれました(関連記事)

 今回は、ケンメリスカイラインに乗るテンダラー浜本さんと富士山ふもとの絶景キャンプ場へ。ハイエースとともに浜本さんの渋い旧車ケンメリも、自然感あふれるキャンプ場とのマッチングが妙にかっこいいです。

advertisement

「顔がもうハイエースじゃないもんね」。徳井ハイエースに興味津々の浜本さん

 「カッコいいな!」「顔が(いつも見かける)ハイエースじゃないもんね」と浜本さん。徳井ハイエースは、オートバックスが手掛けるカスタムブランド「GORDON MILLER」によるマシン。「ガレージや趣味部屋の世界観をそのまま旅へ出られる」ように、外装も内装もごきげんにカスタムされています。


愛車ケンメリの丸目に共通点を見いだしてマウントを取りだす浜本さん

 ケンメリ乗りの浜本さんも「丸目ってのがいいよね!」。でも、「ケンメリも丸目だから(このハイエースに)影響与えてもうたんかな」とさりげなく“俺のがすごい”マウントを取り出します。

 「いやいや、影響受けてないでしょー」と苦笑いする徳井さんを横目に、他にもそっくりポイントを見つけ続ける浜本さん。「ホイールもケンメリのワタナベに似てるよね」「ほら! オーバーフェンダーも」。浜本さんの行動、うらやましいものを見てしまったクルマ好きな人あるあるです(笑)。


車内の「木」感がいい

 内装は天然木を使用した「そのまま部屋」な雰囲気です。フラットフロアで、そのまま寝ちゃう“車中泊”も余裕です。ホントにここですごせちゃえそう。

 「木」感がお気に入りの徳井さんはほかにも、ステアリングホイールを定番ナルディ クラシックのウッド仕様にし、シフトノブまでウッド仕様に変えました。クルマ&バイク好き者同士で好きなカスタム話に花が咲き「あれ、俺ら何しにきたんだっけ(笑)。これをやり始めるとキリがないですね」。分かります……。

advertisement

 「これ、一生持ち続けたいですね。売る気は全くない」。浜本さんと仲良くおじキャンを楽しんだ、ハイエース愛あふれる徳井さんでした。


「これは一生持ち続けますね」とハイエースが気に入っている徳井さん

 ファンからも「徳井さんの車、気になってたんですよね」「浜本ケンメリの影響力よww」「中ホテルみたいになっててすげぇ…」などのコメントが多く寄せられていました。

(カナブンさん)


       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. 「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
  4. 「靴下屋」運営のタビオ、SNSアカウント炎上を受け「不適切投稿に関するお詫び」発表 「破れないストッキング」についてのやりとりが発端
  5. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  6. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  7. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  8. 放置された池でレアな魚を狙っていた親子に、想定外の事態 目にしたショッキングな光景に悲しむ声が続々
  9. “プラスチックのスプーン”を切ってどんどんつなげていくと…… 完成した“まさかのもの”が「傑作」と200万再生【海外】
  10. 脱北した女性たちが初めて“日本のお寿司”を食べたら…… 胸がつまる現実に考えさせられる 「泣いてしまった」「心打たれました」