白城あやか、夫・中山秀征の「独立書展」佳作受賞を報告　堂々たる“書道作品”に驚きの声「そんな才能が！」（1/2 ページ）

　元宝塚歌劇団星組の白城あやかさんが1月24日にInstagramを更新。夫でタレントの中山秀征さんが書道の展覧会「独立書展」で佳作を受賞したことを報告しました。

　「秀ッチョの作品が佳作を頂きました」「感謝感謝」と中山さんの受賞を喜んだ白城さん。23日まで国立新美術館で開催されていた同展に足を運んだそうで、中山さんの作品と一緒に写った記念写真を公開した他、「素晴らしい作品が沢山あって1日あっても足りないくらい、じっくり見ていたい奥の深～い世界でした」とじっくりと書の世界を堪能したことを報告しています。

　幼少期から書道をたしなみ、過去にも多くの書展に作品を出品している中山さん。書道の腕を生かした活動も行っており、1月20日には世界中の障がいのある人が芸術的才能を披露する「パラリンアート世界大会2021」の表彰式に出演し、「未来」という文字を書く書道パフォーマンスを披露していました。

　ファンからは、「力強い素晴らしい書体ですね」「お見事な作品です」「素晴らしい」など中山さんの作品を称賛するコメントが寄せられた他、「凄ーーい！　そんな才能がおありだったとは！」「秀ッチョさんに､その様な特技がおありだったとは…」など驚きの声もあがっていました。