「本気度がやばい」「この鬼だったら鬼は内派です」　井浦新、甘いマスク封印の“ガチ鬼ショット”でファンの心を奪いにいく（1/2 ページ）

　俳優の井浦新さんが2月3日にInstagramを更新。節分の日だったことから鬼にふんした姿を披露していますが、あまりの本気度に見た人たちからは「リアルがすぎます」との声が上がっています。普段の甘いマスクとのギャップがすごい。

　「鬼は内に」との意味深な言葉とともに写真をアップした井浦さん。白黒の写真では、額に2本の短い角を生やし顎を引いた姿でこちらをにらみつけており、まさに鬼の形相といった様相です。

　お面の収集を趣味にしている井浦さん。2018年1月にTBS系バラエティー「櫻井・有吉 THE夜会」に出演した際には、てんぐや狐、そして鬼のお面を紹介しており、「買ったら必ずつけます」とも明かしていました。もしかしたらお面を参考にしていたりするのかな。

　井浦さんの鬼が乗り移ったかのような姿に、ファンからは「本気度がやばい笑」「うわっ!!!!!!　ビックリしました」「こ、、、、こわい～」と驚く声の他、「表現者井浦新さん～リアル感が素晴らしい」「本格的！！でも、カッコいい」「鬼は外派ですが、この鬼だったら鬼は内派です」と役者としての演技力に魅了される人や、「#節分 #豆まき #鬼」とかわいらしいハッシュタグを並べるおちゃめなところに「この写真に #豆まき タグワロタw」と腹筋を刺激される人も見られました。ギャップがすてきだ。