ザギトワ、愛犬マサルの4歳誕生日を2ショットで祝福　「最も優しくて愛情深くふわふわな動物」「彼女とは切っても切れない関係です！」（1/2 ページ）

　フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストであるロシアのアリーナ・ザギトワ選手が2月15日にInstagramを更新。愛犬「マサル」の4歳の誕生日を祝福しました。

　マサルは、2018年の平昌五輪前に雑誌で見掛けた秋田犬にほれ込んだザギトワ選手に、秋田県大館市の秋田犬保存会が贈呈したメスの秋田犬。贈呈前の2018年5月には、日本語で「勝利」を意味する“マサル”という名前をつけたいというザギトワ選手の思いも話題となりました。

　ザギトワ選手は今回の投稿で、「この4年間、私の心は最も優しくて愛情深くふわふわな動物であるマサルへの愛で満たされていました」「この間、ショー、展覧会、テレビ、トレーニング、さまざまな旅行など、マサルと私は本当にたくさんのことを経験しました。彼女とは切っても切れない関係です！」とマサルへの愛をつづっています。

　マサルとの愛情あふれる2ショットにファンからは、「私たちもマサルを愛しているよ」「マサルさん誕生日おめでとう」「信じられないくらいかわいい」「マサルもアリーナもゴージャス！」「美しいマサルさんに、美しい女主人」などの反応が寄せられました。

　ザギトワ選手はこれまでマサルの誕生日を祝う投稿の他、マサルへの愛情を全力で示す様子の写真や動画をInstagramに投稿してきました（関連記事）。