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まじかぁぁ! モスバーガー1号店最寄り駅の成増駅が「なりもす駅」に改称 「ネタじゃなかった」の声(1/2 ページ)

なりますがなりもすになりもす。

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 まじかぁぁ~! モスバーガーが創業50周年記念で、3月8日から東武鉄道とコラボ企画を実施。東武鉄道「成増」駅が、「なりもす」駅になります。


まじかぁぁ! 「成増」駅が「なりもす」駅になる(画像:東武鉄道、以下同)

 板橋区の成増はモスバーガー創業第1号店がある街。1972年3月、成増駅前にオープンしました。2022年現在も成増駅前に「モスバーガー成増店」があります。

 「ハンバーガーがくれた出会い」に感謝し、東武鉄道は何と、成増駅を「なりもす」駅に改称。構内の駅名標も「なりもす」となり、東上線の列車は「モスバーガーの特別ヘッドマーク」を掲げて走ります。実施は2022年4月3日まで。

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 さらに、“なりもす”駅前の「モスバーガー なりもす店」で、創業当時の「モス・ダブルバーガー」を現代アレンジして復刻したモスバーガー50周年記念商品「なりもす・ダブルバーガー」も販売します。


創業当時のモスバーガー1号店

1972年の成増駅ロータリー(板橋区公文書館所蔵)

東武東上線は「モスバーガー」の特別ヘッドマークを掲出して走る(池袋駅~小川町駅間)

 3月12日から限定の「モスバーガー50周年記念乗車券」(2000セット)も販売。A4サイズ3つ折りのオリジナル台紙、硬券きっぷ3枚(600円×1枚+200円×2枚)セットで1000円です。販売駅は東武東上線の池袋、下板橋、大山、上板橋、成増、和光市、朝霞台、志木、ふじみ野、川越、川越市、若葉、坂戸、東松山、森林公園、小川町、武州長瀬駅。


「モスバーガー50周年記念乗車券」を3月12日から限定2000セット販売

A4サイズ3つ折りのオリジナル台紙+硬券きっぷ3枚の特別セット

大泉勝彦


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