ニュース

小林麻耶&あきら。が離婚 句読点ない“4000文字超”の長文を掲載「騒いでいた方々離婚しましたよ」「魂では夫婦」

表面上の別れを主張しています。

advertisement

 フリーアナウンサーの小林麻耶さんが3月10日にブログを更新。2018年に結婚した夫で整体師のあきら。(本名:國光吟)さんのブログをリブログし、離婚したことを発表しました。


離婚を発表した小林麻耶さん(画像は小林麻耶 オフィシャルブログから)

 小林さんは2020年11月12日に、レギュラー出演していた情報番組「グッとラック!」(TBS系)を突然降板。夫婦で当時開設していたYouTubeチャンネルで、番組スタッフのいじめよるものと主張しましたが、TBS側はこれを否定。小林さんの所属事務所「生島企画室」も公式サイトを通じマネジメント契約の終了を発表していました。

 事務所を離れた後も、あきら。さんと仲むつまじい姿を見せていましたが、YouTubeチャンネルは2021年1月に終了。3月にはあきら。さんとの別居、7月には離婚協議が始まったことも報道されていました。

advertisement

小林麻耶さんとあきら。さんの2ショット(画像はあきら。オフィシャルブログから)

 小林さんは3月10日のブログで、あきら。さんの投稿をただリブログする形でこれを周知。あきら。さんのブログエントリ「すごく大事なことを書きました長いですが最後まで読んで頂けると幸いですよろしくお願いします」は、句読点のない4396文字というアメブロではあまり見ない高密度の長文で、自身へ向けられる誹謗(ひぼう)中傷は「社会全体のいじめ」だとする内容に始まり、離婚を認めながらも、「紙切れ上の話」「戸籍上夫婦をしてる方よりも夫婦」「宇宙で一番妻を愛してる夫」など2人の間には変わらぬ強い絆があることを主張しました。

 ちなみに、この投稿の3時間ほど前には、句読点や改行のあるブログエントリも投稿。こちらでは誹謗(ひぼう)中傷を繰り返す人を“人生の歯車が狂ってる状態”だと指摘。自身もかねてスピリチュアル界隈にいる詐欺師や偽物について声を挙げているが、それは事実を書いているだけで、コレは誹謗(ひぼう)中傷には当たらないと説明。その上で、「報道を、日本のテレビを、何も考えずに観るのはおすすめしません」と報道の姿勢に問題提起しながら、小林さんがグッとラックを降板した当時の状況を自身の視点から説明しています。

あきら。さんブログ全文

句読点ありバージョンを書きました句読点があることで僕は逆に読みづらく感じるので句読点無しで書きたいと思います句読点が無いことをすごくせめてくる人がいるのですがどうしてそんなに攻めるのですかなにか悪いことをしましたか犯罪でもしたのでしょうかおかしいのはあなたですよ句読点があるないは関係ありません句読点ありバージョンを書いたので是非それを読んでください句読点がある場合は今度はなにをネタに僕をせめてくるのでしょうかいくらでも他人のあらをみつけることは簡単です他人のあらをみつけるのは楽しいですか他人のあらをみつけるのはそんなに楽しいですか他にも楽しいことをみつけてくださいあなたにもきっと素晴らしいところがあるはずです他人のあらをみつけるよりも自分の素晴らしいところをみつけてくださいもっと自分に興味を持ってください自分に集中してると他人のあらはどうでもよくなりますよそしてもっと楽しい時間を過ごすことが出来ますよ志らくさんのあらはみつけましたが本来はどうでも良いことですしかし大事な妻を傷つけられると話は変わってきますしかし僕はあなた方をなにか傷つけることをしましたでしょうかなにもやっていません勝手に報道を信じ勝手に日本のテレビを信じ自分のストレス発散に誹謗中傷を僕にしてるのです自分のストレス発散の為に麻耶ちゃんに誹謗中傷をしてるのです他の人にも誹謗中傷をしてるのかもしれませんたまにYouTubeをみてると同じアカウントの人であろう人がいろんなところでいろんな人を誹謗中傷してるのをみかけることがありますそれで楽しいですかストレス逆にたまりませんか今もこの文章を読み誹謗中傷をしてる人はまたストレスがたまると思いますできればそんなことはしてくありませんできれば楽しく皆さんと交流をしたいですできれば皆さんに僕を信じて貰い幸せになってほしいですでも攻撃をされればそうはいかなくなります戦争もそうですしなければ楽しく生きていけるのです攻撃をされたら守らなくてはなりません最初は防御をしておさまってくれたら攻撃をしなくてすみますしかし攻撃がやまなければ殺されるわけにはいかないので自分も攻撃をして自分を守らなくてはいけなくなります僕も最初はそうでした洗脳してると書かれ詐欺師だと言われ宇宙ヨガだの怪しいから近づかない方が良いと言われいじめはダメですと学校で習いませんでしたかこれは学校規模よりも大きい社会全体のいじめですよそれでも僕はおさまるのを待っていました攻撃はなるべくしたくないので楽しく生きていたいので他人を幸せにするのが好きなので僕の能力を使って人を幸せにするのが好きなのででもそうは言ってられなくなりましたグッとラックの件でさらにひどくなり1年を過ぎた今でも誹謗中傷は止まることはないし麻耶ちゃんの仕事にも影響をおよぼしていますある服の新しく発表されるブランドから旦那さんと一緒に麻耶ちゃんがいるからテレビでは発表出来なくなるからと遠回しに断られることがありました麻耶ちゃんはとても楽しみにしていましたそれを誰かが僕のことを悪く言いふらし麻耶ちゃんと一緒に仕事をすると危険だと印象操作をしてるとその方から聞きましただから一緒にいるうちはテレビでは使えないと言われたとのことでした麻耶ちゃんは僕を選び仕事を断りましたその方は麻耶ちゃんと僕に別れて欲しかったのでしょう別れてくれるなら使うとも言われました何故そんなことまでしなくてはならないのでしょうか服のブランドをテレビで発表するためになんで麻耶ちゃんと僕が別れなくてはならないのでしょうか教えて欲しいです悪いこともしていないのに犯罪を犯したわけでもないのになぜこんな目に合わなくてはならないのでしょうかその方は嫌がらせになのか麻耶さんの代わりに河北麻友子さんと1億円で契約をしたと連絡をしてきました僕よりもお金があると言わんばかりにそして麻耶ちゃんとの契約料は500万円でした麻耶ちゃんを傷つけるようなことをして僕はこの男を許しませんお金が全てではありませんたしかにお金は大事ですでも自分が幸せになるために大事なのであって人を傷つける道具ではありません人にマウントを取るための道具でもありませんこの方にはお金がそのような道具なのでしょう愛があるならそんなことは出来ませんこの方は最初に麻耶ちゃんにこう言ったそうです麻耶ちゃんは僕が守るからと一生お金に困らないようにサポートしたいと麻耶ちゃんを復活させたいとそれがどうでしょうかやてることが全然違いますこうも言っていました一度口にしたら必ずやるとそれがどうでしょうかやってることが全然違います僕ならそのようなことを言ったのであればテレビでの服のブランドの発表は諦めて違う方法を模索しますYouTubeとかいろんな方法を模索しますそれに例え服のブランドの発表が出来なくてもオファーをしますそこまで言ったのであれば服のブランドの発表関係なしにお金をプレゼントします復活出来るようそんなにお金があるんだったら番組のスポンサーになって麻耶ちゃんを復活させますそれなのに麻耶ちゃんを傷つけるなんてどうかしていますそんな方の服のブランドは良いものなのでしょうか考えてしまいますこれもどうかネットニュースに取り上げてください麻耶ちゃんを傷つけた人間を僕は許しませんどうかどうか麻耶ちゃんの誤解を解くようネットニュースで取り上げてくださいこんなにも素敵な人がこんなにも酷い目に合ってる姿をみるのは耐え難いです今までさんざん麻耶ちゃんのことを取り上げておいてこの記事を取り上げないのはズルくないですかこの記事だけでなくもう一つの記事を取り上げてくださいさんざん社会的いじめをしてきたのですからこのくらいはしてくださいよネットニュースさんいじめのことはとりあげるのにいじめをするのは良いんですかしかも規模の大きい社会的いじめですよ学校内だけでも自殺する子がいるんですよ会社内だけでも自殺することがいるんですよどんな思いで麻耶ちゃんが生きていたと思いますかそれでも人の幸せを願い一生懸命人の相談に乗り僕と一緒にいると誹謗中傷がさらにひどくなるにも関わらず一緒に居続けてくれ離婚しようと言ってもしないといわれそれでも押し切って離婚をしました離婚発表はしなくていいよと海老蔵さんにアドバイスをされたのに勝手におかえりとブログにかかれてしまいまた週刊誌の記者に追われる日々が続きましたその時の記事が皆さんの読んだであろう記事です確かに別居もしました確かに離婚もしましたでも弁護士を使い争うようなことはしていません離婚協議もしていませんですからまた週刊誌は嘘を書いていました僕は笑顔で写真を週刊誌の方に撮ってもらいましたそれなのにたまたまさみしそうにみえる角度の写真を使いさみしそうに歩く國光氏などと書いていましたあの時も麻耶ちゃんと会っています楽しく麻耶ちゃんと過ごしています離婚はしましたが紙切れ上の話ですご存じのように僕と麻耶ちゃんは今でも仲良しです戸籍上は夫婦ではないかもしれませんですが魂では夫婦ですそれはお互いに共通の認識です洗脳されてるとこれでも言いますか離婚までしてるんですよ離婚したほうがいいですよ離婚したほうがいいですよと騒いでいた方々離婚しましたよそれでも夫婦です戸籍上夫婦をしてる方よりも夫婦だと思っています宇宙で一番妻を愛してる夫だと思っていますラブラブをみせつけるのはどうかと思いますというコメントをいただいたこともありますがなにがいけないんですかSEXをみせびらかしてるわけじゃないんですよただの嫉妬ですよね嫉妬してる暇があったら自分磨きをしなさいよ魅力がないから恋人がいないだけだろうがよこんな書き方をするとそんな言葉づかいをするなんてとコメントを書いてくる人がいると思いますが百も承知ですあなた方が送ってくるコメントもこんな感じなんですよそれを棚に上げて偉そうにものを言ってこないで下さいこれからは攻撃もすることに決めましたここはやさしい場でいてくださいとコメントを送ってくる人もいると思いますがちゃんと考えてから送ってくださいねそんな場合じゃなくなってるか嫌だけど書いてるんです思いやりがあればわかるはずです普段はこんなこと書かないあきらさんになにかあったのかしらと決して頭がおかしくなったとは思いません思いやりをもってコミュニケーションをしてくださいコロナもそうです飲食店の方がマスクをつけてくださいとお願いしてもマスクを着けずにべらべらと大声で話してる人が多くいます今飲食店の方がどんな思いで経営してるかを考えてください感染者が出ないように必死で警戒しながら経営してるんですよ経営者の努力を無駄にしないで下さいマスクが病気でつけられない方もいますですからマスクを着けていない人をみてなんでマスクをつけないんだよと思うのも違うと思いますけれどもマスクなしでべらべらと大声で飲食店の中で話すのは違うと思います飲食店の存亡がかかっています命がかかっていますもう少し思いやりを持ちませんか愛を持った行動をしませんかみんなで幸せにくらしませんかせっかく生まれてきたんだから幸せになりませんか楽しくくらしませんかやさしい気持ちになりませんかいらいらしてて楽しいですかいらいらしてて気分は良いですか良くないと思いますいらいらいつもする方はなにか人生が狂ってるか人の影響を受けていらいらしていますだからせめて人からの影響でのいらいらをなくして少しでも幸せな時間が増えたらいいなと僕の願いが込められています瞑想もそうです一日の終わりにリラックスして幸せな気持ちで明日を少しでも迎えられたらという僕の願いが込められていますただやみくもに頭がおかしくなって始めてるのではないのです能力をせっかくだから人を幸せにするサポートに使いたいと思ったからやっているのですたまには急用でできないこともありますができないことをお知らせできないこともありますがそれはおおめにみて欲しいのですしっかりブログに書いてくださいよと言われる覚えもないのですですからやりたい人はやりやりたくない人はやらなくていいのですただやることをおすすめはしますけどもその方が人生にとって良いと知ってるからおすすめするのです根拠はありませんあなた方は常に根拠のことを考えて行動をしますか根拠ではなく感じてくださいまたスピリチュアルかと否定せずに一度でもいいから真剣に冷やかしではなく感じてみてくださいきっとあなた方の役に立つはずです感じることにお金はかかりませんせっかくだから感じてみてくださいなにもお金を要求してるのではないのですからつもる話もありますがそろそろ終わりたいと思います応援してくださってる方々には本当に感謝をしています

(以上、あきら。さんのブログから引用)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. 「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
  4. 「靴下屋」運営のタビオ、SNSアカウント炎上を受け「不適切投稿に関するお詫び」発表 「破れないストッキング」についてのやりとりが発端
  5. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  6. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  7. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  8. 放置された池でレアな魚を狙っていた親子に、想定外の事態 目にしたショッキングな光景に悲しむ声が続々
  9. “プラスチックのスプーン”を切ってどんどんつなげていくと…… 完成した“まさかのもの”が「傑作」と200万再生【海外】
  10. 脱北した女性たちが初めて“日本のお寿司”を食べたら…… 胸がつまる現実に考えさせられる 「泣いてしまった」「心打たれました」