大沢樹生、過酷な減量で「59k台まで絞れたわ」　8歳娘の「パパとお風呂入りたい」に喜び（1/2 ページ）

　タレントの大沢樹生さんが3月16日にInstagramを更新。3月18日のチャリティー格闘技イベント「EXECUTIVE FIGHT 武士道 勇武 isamu ～ 2022」に向けて、順調に減量していることを明かしました。

　プロレス好きの大沢さんは、2018年12月にプロレスラーとしてデビュー。その後、2021年8月27日に「EXECUTIVE FIGHT～武士道～」格闘家デビューも果たし、空手黒帯の有段者で俳優の木下ほうかさんとキックボクシングルールで対戦。0対3で判定負けしていました。

　2022年3月18日に「EXECUTIVE FIGHT 武士道 勇武 isamu ～ 2022」でBAR MOSSO代表の小森直樹さんと対戦する大沢さん。自身のInstagramでは、激しいトレーニング風景や体重を報告。3月13日の時点で60.4キロを示した体重計の写真を公開し「契約体重の61キロ切れちゃった　ちと早い落ち具合だけど計量当日に一発クリアに自信が着いた」と闘志を燃やしていました。

　試合前日となった17日には満面の笑顔で撮影した8歳娘との2ショットをアップ。娘から「パパとお風呂入りたい」という言葉に、大沢さんは「いつまで言ってくれるのか期待はしてないけど嬉しいよな」と喜びをつづりました。さらに、測定日も迫っているため「現59k台まで絞れたわ」と過酷な追い込みを見せています。

　コメント欄には「すごいストイック」「試合頑張ってください」「応援しています」とエールを送る声や「娘ちゃんとの仲良くお風呂いいですね」「今のうちですねぇ」「娘ちゃん、パパが大好きなのね」と父娘のほほえましいやりとりに心温まる人もいました。