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小学生の発想かな? ブラジル・バーガーキング、「うんち絵文字アイス」を生み出してしまう

人工着色料不使用をアピールする斬新なPR。

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 ブラジルのバーガーキングは人工着色料などを使用していない自然派な商品「うんち絵文字アイス」を発表しました。ビジュアルがうんちの絵文字そのもので、小学生のような感覚で盛り上がってしまいそう……!

小学生の悪ふざけのような商品PR(画像はInstagramより)

 うんち絵文字をリアルに再現したような茶色のアイスクリーム。人工着色料や人工保存料、人工香料を使用していないことが特徴で、従来のアイスクリームを刷新する商品であることをアピールするためのPR動画は、奇抜すぎて思わず笑ってしまいそうです。

 動画ではゆっくりとソフトクリームが注がれ、これまでの商品とはまったく違うものだとメッセージを表示して新商品がどんなものなのか期待を高めていきます。完成した茶色ボディのアイスクリームが半回転すると、大きな瞳とにっこりした口を付けたうんち絵文字アイスが出現。シンプルながらとても印象に残ります。

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人工着色料・人工保存料・人工香料を不使用

 海外メディアによると同社では2025年までにサンドイッチの人工材料を完全に取り除くと発表しており、このアイスクリームも目標達成に向けた一つの挑戦のように見受けられます。

 限定的に試験販売を行ったそうで、うんち絵文字アイスを販売する専用車両は、白と茶色のカラーに塗られ、うんち絵文字のイラストをペイント。ルーフには巨大なうんちオブジェが飾り付けられています。店員さんもうんちエプロンを着た徹底ぶり。町中で見かけたらあまりの衝撃に忘れられないかもしれません。

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