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ミラ・ジョヴォヴィッチ、14歳娘の日本語ペラペラ動画にビックリ 「学習数カ月でこの上達ぶりはヤバい」(1/2 ページ)

流ちょうな日本語で「日本に行ったときのお勧め教えて」

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 俳優のエヴァー・アンダーソンが4月18日、Instagramに流ちょうな日本語を話す動画を公開。俳優のミラ・ジョヴォヴィッチを母に、映画監督のポール・W・S・アンダーソンを父に持つエヴァーは日本との縁も深く、「お勧めの場所やコンテンツを教えて」と呼びかけています。


流ちょうに日本語を話すエヴァー(画像がエヴァー・アンダーソン公式Instagramから)

 「日本の皆さんこんにちは」「私は最近日本語を勉強しています」と滑らかな発音で話し出したエヴァー。「私の日本語はまだまだで」と謙遜したり、言葉に詰まったときも「えーっと」と日本風に間をつないだりとかなりのレベル。母ミラは「ワオ、たった数カ月でこの上達ぶりはヤバすぎる」とコメントし、わが子の進歩に驚いています。

 ミラとアンダーソン監督は、日本発のゲーム作品「バイオハザード」の映画化シリーズで出会い結婚。作品公開時にはたびたび来日しているだけに「私の両親は日本に何度も行っているのでたくさん好きな場所があります」と触れる場面も。

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 両親の影響か日本の文化が大好きで、いつか来日がかなったときに「皆さんと日本語で話したいから」と学習のきっかけを話したエヴァー。「私はいま14歳ですが、日本に行ったとき何をしたらいいか、どこに行ったらいいかお勧めはありますか?」と問いかけていて、Instagramのコメント欄には日本のファンから日本語や英語でたくさんの情報が寄せられています。


母ミラ・ジョヴォヴィッチと(画像がエヴァー・アンダーソン公式Instagramから)

 エヴァー自身もモデル、俳優として活動中。父親監督、母親主演の「バイオハザード: ザ・ファイナル」(2016)でデビューし、またマーベルコミックを原作にした「ブラック・ウィドウ」(2021)では、主演スカーレット・ヨハンソンの幼少期を演じていました。

若い頃のお母さんにそっくり
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