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真木ようこ、老眼鏡かけたプライベートショット公開 40歳目の前に「老いは怖くない訳ない」「でも、ありのままでいたい」(1/2 ページ)
老いることについて、「怖くない訳ない」ともコメント。
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俳優の真木よう子さんが5月13日、Instagramを更新。「ちっちゃい文字がみえにくくなった!」と、老眼鏡をかけてほほえむ自撮りショットを公開しました。
老眼鏡は母親から借りた物だそうで、真木さんはその効果を絶賛。現在39歳となり、「老いは怖くない訳ないです」と胸の内を明かしながらも、「でも、ありのままでいたいです」「本当の美しさはその人の魂だと信じていますから」と年を重ねることへの持論を述べています。
ファンからは、「とてもよく似合っててかわいい」「目は急にきますよね」などのコメントに加え、「すばらしいお考え」「ささりました。魂ですよね」「いい事、言うなぁー」と、真木さんの考えに賛同する声も多数寄せられています。
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自撮りショットを添えてInstagramで近況を報告したり、ファンへのメッセージを送ったりしている真木さん。2021年10月に更新した際は、小学生の娘から受けたイタズラでお昼寝から目覚めてしまったと、寝起きの写真を公開し、ファンを楽しませていました(関連記事)。
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