ものまねタレントJP、30歳のころの“黒髪イケメン”時代がまるで別人　「俳優さんみたいカッコいい」と反響（1/2 ページ）

　松本人志さんのものまねなどで知られるものまねタレントのJPさんが5月16日にInstagramを更新。30歳のころに撮影したアーティスト写真を公開しており、ファンからは「俳優さんみたいカッコいい」と驚く声があがっています。

　爽やかな黒髪がよく似合っている8年ほど前のアー写を投稿し、「誰やねん！」「腹が出てない」とセルフツッコミしたJPさん。写真は「戦隊モノに出たくて撮ったやつ」だそうで、「色々出てきたのでたまにあげます」と今後も懐かしい写真を投稿すると予告していました。

　この写真にファンからは「めっちゃかっこいい」「カッコイい。誰かと思いました」と別人のような姿に驚く声とともに、「小池徹平くんみたいやね」と俳優の小池徹平さんに似ているという声や「もっと他のも見たい」とリクエストする声が寄せられていました。これは楽しみ。

　JPさんは2002年にものまねタレントとして芸能界デビューしており、2007年には「R-1ぐらんぷり」（フジテレビ系）で準決勝に進出。その後、松本人志さんのものまねでテレビ出演することが増え、2018年12月からは芸能事務所「研音」にものまねタレントとして初めて所属することに。2022年1月には松本さんの代役で「ワイドナショー」（フジテレビ系）に出演し、ものまねのクオリティーの高さが大きな話題となりました（関連記事）。