ゆしん、ハードな美容整形で32年間抱えたコンプレックスを解消「更に自信がついて」　手術直後の動画も公開（1/2 ページ）

　タレントのゆしんさんが5月22日にInstagramを更新。32年もの間抱えていたコンプレックスを解消するためにタイでアゴの骨を切る美容整形を受けたことを報告しました。

　美容整形後に腫れなどが落ち着いた姿を投稿しながら、「この度32年間抱えていたコンプレクッスの、顎の長さや歪みの手術を致しまして…更に綺麗になってしまいました」（原文ママ）と報告したゆしんさん。「大きな事故もなく妖怪並みの回復力で術後から鬼のスケジュールで働いており周囲を騒つかせております…」とダウンタイムも驚異の回復力を見せ仕事で忙しくしていることを明かしています。

　また、大きな手術を受けることに不安や恐怖があったそうですが、来月に迫るトランスジェンダーによるビューティーコンテスト「ミス・インターナショナル・クイーン」への出場が背中を押したとも。「整形は自分に自信をつける為にあって誰かに認められたいわけではない。と私は思っております」「更に自信がついてとうとう来月に迫ってきた ミス・インターナショナル・クイーンのステージも笑顔で立てそうです」と満足な仕上がりになったことも伝えていました。

　なお、YouTubeチャンネル「ゆしんのおへや」では、包帯を巻かれた手術直後の姿や、術後2日目の一番腫れていた姿も披露。ファンからは「ゆしんさん、前からキレイだったけど更に素敵になって…」「表情が柔らかくなった感じで素敵ですね」と称賛する声とともに、「ゆしんが元気そうで良かったです」と安堵（あんど）する声が寄せられていました。