「10代可愛いすぎる」「ギャルや～ん」　矢田亜希子、日焼け×ミニスカ×ルーズソックスの“ギャル女子高生”時代に反響（1/2 ページ）

　俳優の矢田亜希子さんが5月25日にInstagramを更新。女子高生時代のギャル姿を公開しており、ファンからは「こんな女子高生が存在するのか!!　ってぐらい可愛すぎます」「可愛いギャルから美しい大人の女性に変わっていったんですね」など反響が寄せられています。

　情報バラエティー番組「ラヴィット！」（TBS系）に出演した矢田さんは放送後、「本日のオープニングテーマは尖っているもの。てことで」と“自身が尖っていたころ”として女子高生時代の写真を公開。「今では考えられない日焼けしたかった10代の頃の私」と小麦色の肌にミニスカ制服＆ルーズソックスとギャル感満載の見た目をしており、「渋谷の109にて」と16歳当時に“ギャルの聖地”で撮影した1枚であることを明かしています。

　また矢田さんは、18歳当時にメキシコで撮影に臨んだ際のオフショットも公開。よく焼けた肌ではっちゃけたポーズをとった若さあふれる姿が印象的で、「大人たちに日傘をさしなさい！　と言われて、渋々傘をさしてみる私」「二十歳になってから美白に励みました」など“無敵”だった10代を振り返っていました。

　ファンからは、「10代可愛いすぎる」「ギャルや～ん」「時代を感じますね 私も真っ黒でしたぁ」「若いねぇ～はじけてる感ありあり」などギャル姿に反響が寄せられた他、「今とあまり年齢に差を感じませんね」「10代の頃から変わらずお綺麗ですね」など矢田さんの変わらない美貌を絶賛する声もあがっています。