ニュース

「写真集と同一人物ですか?」 中川翔子、“ずぶ濡れ”で潮干狩りに没頭する姿がギャップしかない(1/2 ページ)

これぞしょこたんだ。

advertisement

 タレントの中川翔子さんが6月15日にYouTubeチャンネル「中川翔子の『ヲ』」を更新。念願だったという“潮干狩り”にテンションがぶち上がっており、視聴者からは「写真集見た後でこの潮干狩りのギャップ」「さかなクン女バージョンみたいで楽しめました」など反響が寄せられています。

「ズブ濡れ!海で遊んできました!今夏は陽キャになります!」

 愛車のメルセデス・ベンツでアクアラインを越え、千葉県の木更津まで潮干狩りにやってきた中川さん。日焼け対策バッチリで重装備で登場すると、冒頭から一番の“萌え貝”だというツメタガイを発見しており、「萌えないのみんな?」「持ってるだけで『はぁ~!』ってなるやつだよ!」と声を上ずらせるなど大興奮しています。

 しばらくは水辺の生き物探しに没頭し、ツメタガイの卵や小さなカニ、ヤドカリなどを次々と発見すると、「図鑑で見てたやつだ興奮するー!」「(動物関係の仕事で)ケニアに行ったときくらい興奮してる」と童心に帰った様子で大はしゃぎ。「そろそろ掘るぞ」とようやく潮干狩りをスタートさせますが、本命の“生きたアサリ”はなかなか見つからず、掘るポイントを変えながら地道に探していきます。

advertisement

“萌え貝”のツメタガイを発見した中川さん(画像はYouTubeから)

 その後はチームスタッフ総出で潮干狩りを行い、中川さんもお尻がズブ濡れになるのを全く気にせずに作業に集中。最終的には持参した網がパンパンになるほどのアサリをゲットし、「持って帰ってボンゴレとアサリの酒蒸しにしようと思います!」とうれしそうに語っていました。


アサリを大量にゲット(画像はYouTubeから)

 ここ最近はYouTubeで披露した水着姿や、6月8日に発売した10年ぶりの写真集『ミラクルミライ』など“大人っぽい話題”で注目を集めることが多かった中川さん。視聴者からは、「水着写真集とのギャップがしょこたんらしくて大好きです」「写真集で見てる方と同一人物ですか?」「テンションが初めて潮干狩りに来た5歳児」など無邪気にはしゃぐ姿に反響が寄せられています。


お尻ズブ濡れ(画像はYouTubeから)
       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 猫だと思って保護→2年後…… すっかり“別の生き物”に成長した元ボス猫に「フォルムが本当に可愛い」「抱きしめたい」
  2. 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
  3. スーパーで売っていた半額のひん死カニを水槽に入れて半年後…… 愛情を感じる結末に「不覚にも泣いてしまいました」
  4. 「大企業の本気を見た」 明治のアイスにSNSで“改善点”指摘→8カ月後まさかの展開に “神対応”の理由を聞いた
  5. 大きくなったらかっこいいシェパードになると思っていたら…… 予想を上回るビフォーアフターに大反響!→さらに1年半後の今は? 飼い主に聞いた
  6. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  7. 松田翔太、憧れ続けた“希少な英国製スポーツカー”をついに入手「14歳の僕に見せてあげたい」 過去にはフェラーリやマクラーレンも
  8. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
  9. 「行きたすぎる」 入場無料の博物館、“宝石展を超えた宝石展”だと40万表示の反響 「寝れなくなっちゃった」【英】
  10. ユザワヤが教える“引っ張るだけで簡単に畳めるエコバッグ”の作り方が100万再生 便利でかわいいアイテム完成に「何枚あってもいい」「最高です」