ニュース

アレクサンダー、息子の“あるある”な失敗にショック隠せず「わざとではないが」「しばらく落ち込んでます、、、」(1/2 ページ)

川崎希さんの仲裁で仲直り。

advertisement

 タレントのアレクサンダーさんが6月22日にブログを更新。息子の景寅(かげとら)くんが真っ白なソファの上でお絵描きしたところ、使っていたマッキーのインクが紙の裏ににじんでしまい、染みになってしまったことを明かしました。


あるあるだ(画像はアレクサンダーオフィシャルブログから)

 お気に入りのソファだったらしく、「わざとではないが しばらく落ち込んでます、、、カゲトラ、、、、」と珍しくテンション激落ちな様子を見せたアレクさん。


油性マッキーかな……(画像はアレクサンダーオフィシャルブログから)

 そんな父の姿を見た景寅くんは相当ショックを受けたようで、アレクさんいわく「ずっと 泣きそうな顔で見てくる」状態に。妻の川崎希さんからも「色塗り直すからカゲトラと仲良くしてあげて」と怒られてしまったらしく、「もうソファーではやらないらしいよ ごめんね カゲトラ 俺が悪かったよ」と仲直りしたようでした。

advertisement

別の場所で描くことに(画像はアレクサンダーオフィシャルブログから)

 川崎さんもこの件についてブログを更新。「アレクめちゃショックで落ち込んでるけど カゲトラもわざとじゃなく紙に書いたけど下に透けちゃっただけだからね」と息子の失敗をカバーしながら、「あっ!! そういえば前回アレクがヘアカラー剤をつけたときにウタマロで取れたような~? 試してみよ~と」と解決策を考えているようでした。母は強し。

普段は仲良し
       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ハードオフに1650円で売られていた“まさかの掘り出し物”→修理すると…… 見事な復活劇に「相場が上がってしまうw」
  2. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら……3年半後、目を疑う結果に大反響 2024年に読まれた植物、家庭菜園記事トップ5
  3. 幼稚園の「名札」を社会人が大量購入→その理由は……斜め上のキュートな活用術に大反響 2024年に読まれた面白記事トップ5
  4. 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
  5. 【編み物】10年前祖母が教えてくれた編み物、まさかの作品を生み出して…… 二度見必至の完成品に「信じられない」
  6. 目からウロコな“ビニール袋のたたみ方”が100万再生 超便利な“裏技”に「こっちの方が絶対いい」
  7. 「昔はモテた」と話す母→全然信じていない息子だったが…… 当時の“異彩を放つ姿”に驚き「わぁ!」「とても魅力的」【海外】
  8. 北海道の用水路で“巨大な外来魚”を捕獲→さばいてみると…… 中から出てきた“ヤバすぎる物体”に大興奮「ずっと釘付け」
  9. 男性に「きみの友だちを紹介してよ」と言われてきた女性、40キロの減量に成功し…… 人生激変した姿が120万再生「自信がついてさらに輝いている!」【独】
  10. 【編み物】白と黒の毛糸をひたすら編んでいくと…… “あの人気キャラ”の完成に「あなたは魔法使いですか?」