Cocomi、友人から“キムタクごはんの素”をもらう　「ネタにできるここちゃんの友達最強」「ナイスなお土産」（1/2 ページ）

　俳優の木村拓哉さんの長女でモデルのCocomiさんが6月29日にInstagramストーリーズを更新。長野に足を運んだ友人から「キムタクごはんの素」をおみやげでもらったことを報告しており、ファンからは「キムタクごはんをネタにできるここちゃんの友達最強すぎる」と沸き立つ声があがっています。

　「キムタクごはん」とは、長野県塩尻市のオリジナル給食メニューのまぜごはんです。発案者である管理栄養士が務めていた中学校で2002年から提供されており、現在では塩尻市中の小中学校で提供されています。材料であるキムチとたくあんから「キムタク」の名前が使われており、“キムタク”の愛称で知られる木村さんと関係があるわけではないそうです。

　Cocomiさんは今回「キムタクごはんの素」を持った写真を投稿。「長野に行ってきた友達からお土産を貰いました」とうれしそうに報告しました。

　これにネット上では「Cocomiちゃんがキムタクごはんを持ってるのがなんか笑える」「cocomiちゃんの友達最高かよ」と沸き立つ声とともに、「ナイスなお土産ですね　ご家族で頂くんでしょうか？」と木村さんが食べるのかどうかを気にする声や「食べた感想聞きたいな」とリクエストする声があがっています。

　Instagramでは、たびたび木村さんの話題について触れているCocomiさん。6月9日には木村さんからプレゼントされたというガチャピンのぬいぐるみとの2ショットを投稿しており、口元を似せたキュートな“顔芸”を披露していました（関連記事）。