妊娠9カ月の鈴木亜美、“後期つわり”でバニラアイスにも吐き気　「逆流性食道炎みたくなって、すんごくつらい…」（1/2 ページ）

　タレントの鈴木亜美さんが6月29日にInstagramを更新。鈴木さんは現在第3子の妊娠9カ月で、この時期になっても逆流性食道炎のようなマイナートラブルに悩まされていることを明かしました。

　サラダを食べている写真を投稿し、「サラダ、野菜を欲するお腹のベビ」「サラダやフルーツはとっても楽」と説明した鈴木さん。「消化の悪いもの食べると逆流性食道炎みたくなって、すんごくつらい…いわゆる“後期つわり”というやつ」「これ、お兄ちゃん2人の時もそうで、本当に夕飯は寝る前4.5時間くらい開けないと気持ち悪くて眠れない」と長男や次男を妊娠中も同じような症状に悩まされたことを回想しています。

　また、初期のつわりは全くなかったそうですが、「この後期にきてからのつわりが地味にきつかったりするんだよね」「肉.魚の焼いた時に出る油は、本当無理」とつわり故にニオイや食感を受け付けないものも。前日の深夜にも突然の吐き気に襲われたそうで、思い返してみると“犯人”は就寝2時間前に食べたバニラアイスだったとのことです。

　ファンからは「後期つわり辛いですねーお腹も大きくなって圧迫感も増してますし」と共感する声とともに、「あと少し！　頑張って!!」「赤ちゃん無事産まれますように」と応援する声が寄せられていました。

　鈴木さんは4月、妊娠6カ月のころに第3子の妊娠を発表。その際には尾骨周辺に歩行困難になるほどの痛みが発生したことや、左目の痛みや頭痛など複数のマイナートラブルを抱えていることを明かしていました（関連記事）。