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だいたひかる、「リンパ浮腫」手術で“大分マシ”になった右手公開 「亀の甲羅みたいに、もっとモリッとしていたのですが…」

かなりすっきりしてきた。

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 お笑いタレントのだいたひかるさんが7月6日にブログを更新。6月28日に受けた「リンパ浮腫」手術から8日がたち、「前より大分マシになりました」と、スリーブを取った手の写真を公開しました。


よくなってきた(画像はだいたひかるオフィシャルブログから)

 過去に受けた乳がんの手術で転移があったリンパ腺を摘出した影響でリンパ浮腫となり、むくみ対策のため入浴時以外はスリーブとグローブをつける生活を続けていただいたさん。暑さからその生活を続けることに困難を感じ、手術を受けることに。


これまでのグローブを付けた右手(画像はだいたひかるオフィシャルブログから)

 29日には、「術後ホヤホヤなので、青アザなど生々しいのでアセアセボカシで失礼します」と前置きしながら術後の腕の写真を公開。「関節の所が、浮腫になってからシワが少なくなっていたのですが…シワ復活!! シワに喜ぶ日がくるとは」と、うれしさをつづっていました。

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5月に撮られた写真(画像はだいたひかるオフィシャルブログから)

 6日の投稿では、「手の甲が亀の甲羅みたいに、もっとモリッとしていたのですが…」と、だいぶましになったという手の写真を公開。ブログ読者からも「ずいぶんスッキリして見えますよ」「だいぶ良くなられているとの事…ひと安心」と温かい声が寄せられています。

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