高橋真麻、“頭が割れそうな頭痛”でダウン「怖いよ」　父・英樹も心配「早く原因が分かると良いのですが」

　フリーアナウンサーの高橋真麻さんが7月17日にブログを更新。耐え難い頭痛に悩まされていることを明かし、父親で俳優の高橋英樹さんも「早く原因が分かると良いのですが」と心配しています。

　真麻さんは7月14日、顔面痛と頭痛が続いたため病院を受診したところ副鼻腔炎と診断されたことを報告（関連記事）。その後も、「何もしていなくても顔全体がとにかく痛いのですが 頬骨、特に左側が殴られたかのようにズキズキジンジン痛くて咀嚼するのもつらいし頭痛もひどい」「副鼻腔炎て、こんなに辛いものなの？」と眠れないほど症状が悪化していることを伝えていました。

　処方された薬を飲んで数日が経過したこの日、「最小限の家事でなるべく、横になるようにしていましたが 頭がかち割れそうな頭痛が全く治まらず」と症状の改善が見られないことを明かした真麻さん。「こんな時に限って散らかすお嬢さん」と絶望しながら娘のおもちゃが床一面に散らかったリビングを公開しており、「今朝も治らない頭痛 お酒を飲んでいないのに酷い二日酔いがずっと続いている状態。怖いよ～」とあまりの痛みに恐怖心を抱いていることを告白しています。

　ブログ読者からは、「受診されて数日経っているのに頭痛が抜けないのはお辛いですね…さらなるダメージが心配ですから再診や検査などご検討ください」「頭痛も酷いようですし大変ですね。もう1度受診してみたら良いと思います」「あまり良くならないなら、念のため心臓循環器内科の診察を受けてみて下さい」など再受診を勧めるコメントが多く寄せられました。

　また英樹さんも同日、真麻さんのエントリを引用してブログを更新。「仕事にがんばり屋の真麻ですので」「早く原因が分かると良いのですが!?」と副鼻腔炎以外の可能性も考慮しながら心配しています。早くよくなりますように……。