「ポケベルが鳴らなくて」裕木奈江、デビュー前の小学校時代ショット 透明感あふれる姿に「すでに美少女」と反響
当時から美しかった裕木さん。
俳優の裕木奈江さんが7月20日にInstagramを更新。10歳くらいのころに撮影されたバドミントン中のソロショットを公開しており、ファンからは「可愛らしいですね~」「すでに美少女」とときめく声があがっています。
飛んでくるシャトルに視線を送っているバドミントン中の透明感あふれるソロショット投稿した裕木さん。写真は10歳くらいのころにバドミントンしている様子だと説明しながら、「この頃はまだ髪結さんだった祖母に散髪してもらっていました。細い癖毛を活かしたいいライン。おばあちゃんありがとう」と絶妙にヘアカットしてくれた祖母に感謝の気持ちを伝えています。
この投稿にファンからは「超かわいい」「めちゃくちゃかわいいです」と称賛する声や「普通に写真を撮っただけじゃできないような絶妙なフレーミングですね!」とアングルの美しさをほめる声が寄せられました。
裕木さんは1988年公開の映画「ソウル・ミュージック ラバーズ・オンリー」で、本名の田沢奈江名義で出演し俳優デビュー。1992年にはスペシャルドラマ「北の国から'92巣立ち」(フジテレビ系)で黒板純(吉岡秀隆さん)の恋人である松田タマコ役を演じて話題を呼び、1993年には社会現象にもなったドラマ「ポケベルが鳴らなくて」(日本テレビ系)で緒形拳さん演じる友人の父・水谷誠司と不倫関係に陥る保坂育未役を熱演して大きな注目を集めました。
2004年からは海外進出し、2006年には映画「硫黄島からの手紙」にNAE名義で出演。2017年には海外ドラマ「ツイン・ピークス The Return」にも出演するなど、国内外で広く活動しています。
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