第3子妊娠中の小森純、切迫流産だったと告白　36歳の年齢＆働きすぎ指摘され「やっぱ心配でした」（1/2 ページ）

　第3子妊娠中のタレント・小森純さんが7月22日にYouTubeチャンネルを更新。妊娠生活の近況を報告する中、切迫流産で自宅安静していたことを明かしました。

　5月中旬に待望の第3子妊娠を発表し、6月には長男、次男に続いて性別が男の子であることを明かしていた小森さん。この日の動画は撮影時点で妊娠6カ月半を迎えており、マネージャーに体調を尋ねられるや、「大変だって！」「2週間前は切迫流産で自宅安静。びっくりした、本当にそういうことあるんだ」と、流産のリスクが通常より高まった状態である切迫流産になっていたことを告白しました。

　医師からは“働きすぎ”を指摘され、36歳という年齢を考慮して自宅安静を指示されたとのこと。現在は仕事をセーブして体調も楽になり、「この調子でやってたら大丈夫」とお墨付きももらっているそうですが、「入院までいかなかったし、子宮口が開いたり出血があるとかいう話じゃないので大丈夫だったんですけど、やっぱ心配でした」と当時は不安に襲われたことを振り返っています。

　その後は、胃の圧迫感がひどく食事を少量ずつしか摂れないことや、産院の方針に従って体重管理を徹底していることなど妊娠生活の苦労を語った小森さん。視聴者からは、「切迫大変でしたね 元気な赤ちゃんの誕生楽しみにしてます」「子供だけじゃなく親も産むまで一苦労ですよね。水分いっぱい摂って夏を乗り越えてください！」など応援メッセージが寄せられました。