ニュース
華原朋美、過去の誹謗中傷に「すごい病んだ やばかった」 夫は「あまりにひどいのは報告して」「守るのが仕事ですから」(1/2 ページ)
YouTubeチャンネルのコメント欄を閉鎖している華原さん。
advertisement
歌手の華原朋美さんが8月8日、YouTubeチャンネルを更新。ネットの誹謗中傷に悩んだ過去を明かしました。
香川県で開催された「一の宮夏フェス2022」に出演するため同県を訪れた華原さん。「誹謗中傷」とのタイトルで更新された動画では、2歳長男と夫で所属事務所「伝元」の代表・大野友洋さんと食事をしながら、過去に寄せられた誹謗(ひぼう)中傷について言及しました。
話が誹謗中傷に及ぶと、「1回20代のときに2ちゃんねるで病んで、つい最近までヤフコメで病んだ」「すごい病んだ やばかった」とつい最近も悩んでいたことを告白した華原さん。
advertisement
大野さんは、「あまりにひどいのは報告してください」「侮辱罪の訴え方っていう、講演会できるぐらい」「うちの会社は勉強した、皆で。守るのが仕事ですから」と華原さんをサポート。続けて、誹謗中傷などを「無くしたい、世の中から」と思いの丈を明かしました。
なお、華原さんのYouTubeチャンネルはコメントができないようになっており、「日本だけでもいいから、コメント欄作るのやめてほしい」と主張しました。
関連記事
「クソデブ」「痩せたモデルを出せ」 渡辺直美、グッチの公式インスタが大炎上にもブレない姿勢が反響呼ぶ
一部で批判的な声があがっていました。「流産しろ」「窃盗してた」「放火するチャンス」 川崎希、3年耐えた“嫌がらせ”の詳細明かす 開示請求で個人特定、訴訟へ
川崎さん「有名税とかそういう言葉で済ませることは出来ない」。「きもい」「仕事減ったな」水谷隼、誹謗中傷DMへ怒り 「後で泣き喚いても一切同情しないから」
現役時代にも中傷DMを大量に送られていた水谷さん。中川翔子、誹謗中傷への対処に本腰入れる 「警察に相談します」「心あたりあるならもう遅い」と決意表明
中川さん「調子に乗ると大変なことになると理解してほしい」福岡みなみ、“セクハラDM”騒動で脅迫を受ける 「家ドア壊して入ります」「整形ブス」と度を超えた誹謗中傷も
福岡さん「ヤバいやつは顧問弁護士に託します」
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.