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笑福亭鶴瓶、背中いっぱいの「昇り鯉刺青」にファン仰天 “悪瓶さん”の貫禄あふれる後ろ姿が「迫力ハンパない」(1/2 ページ)
さすが師匠。
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落語家でタレントの笑福亭鶴瓶さんが8月14日、背中いっぱいに広がった“昇り鯉の刺青”の写真を公開しました。これはびっくりしちゃう。
青空の下、サングラスをかけTシャツに短パン、サンダル姿でポーズを決め、3年ぶりにハワイに行ったことを10日に報告していた鶴瓶さん。そこで「ハワイはタトゥーの人が多い事」と現地の空気に影響されたのか、背中全面に迫力満点の刺青を施した自身の過去ショットを公開。わお!
本物かどうか一瞬迷うほどの出来ばえですが、「私も昔、映画夢売る二人で入れたのを思い出しました。どう!」と、松たか子さんと阿部サダヲさん主演の映画「夢売るふたり」(2012)であやしげな雰囲気の探偵・堂島役を演じた際のフェイク刺青だとコメント。刺青師・初代彫蓮氏にデザインされたものであるが故、本物と見間違えるほどの迫力を醸し出しているのでした。
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刺青を見たファンからは「迫力ありすぎです」「鶴瓶師匠びっくりしました」「これは本物だ!?」「今の本当の背中を見せて!! でなかったら、信じられん!」「凄みがありますね」「迫力ハンパない…」「いやぁ、似合おうてはるわ」「やっぱり貫禄ありますね」「悪瓶さんですねー」「違和感なしで座布団100枚でございます」と驚きの声ととともに、本当にフェイクなのか信じられない声が寄せられています。
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難しい問題。
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