「見た目と中身は違うから」　金子賢、人間ドックでD判定に困惑　過去には半年で約20キロ減量したことも（1/2 ページ）

　俳優の金子賢さんが10月3日、Instagramを更新。人間ドックの総合判定がDだったことを明かしました。心配だ……。

　この日の投稿で、サングラスを身に着け、ズボンのポケットに両手を突っ込み、相変わらずシックスパックが美しい自身のムッキムキの上半身を披露した金子さん。一方、「人間ドックの総合判定D」と青ざめた顔の絵文字を添えて報告しており、「見た目と中身は違うから どしよ…」と、困惑の言葉をつづりました。

　診断内容については触れていませんが、Instagramストーリーズでは「再検査に行き色々聞いてこよう」と今後について言及しています。

　金子さんはこれまでたびたびダイエットやボディーメイクに挑戦し、肉体美へのこだわりを見せてきました。2019年2月6日には、筋肉量が別人のように変化している20年前との比較ショットを披露。2019年9月には半年で約20キロの減量に成功したことを明かし、2022年6月30日には5カ月で15キロ減量したことを、少しふっくらしていたおなかが見事なシックスパックに変化した様子とともに伝えています。

　今回のD判定にファンからは「そんな～」「何でD判定？　何が健康か分からなくなってきました」「何がD判定だったんですか??」「脂肪がなさすぎてですか」「何故Dかを知りたい」「とりあえず再診の予約しましょ」「ご自愛ください」など心配の声が寄せられています。