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痩せ姿の華原朋美、“点滴治療”後も肺炎良くならず 要入院の容体も「おちびちゃんの事を考えると出来ない」(1/2 ページ)

仕事と子育てで多忙を極める華原さん。

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 歌手の華原朋美さんが10月19日にブログを更新。8日に判明した肺炎と声帯の不調が今もなお続いており、3歳息子を子育てしているために入院ができない状況だと伝えました。


点滴中の華原さんと添い寝してくれている息子の写真(画像は華原朋美オフィシャルブログから)

 華原さんは10月8日、広島で開催されたコンサートのリハーサルから咳が止まらなくなり、終了後に病院を受診したところ入院を要する肺炎を発症していたことが判明。

 10月15日にはYouTubeを通じ、病気の事実を公表。16日には久しぶりに前髪を作ってイメチェンしたソロショットを公開しており、肺炎の影響で面やつれしたのか、以前よりいっそうスラリとしたスタイルに注目が集まっていました(関連記事)。

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16日に公開されたイメチェン後のソロショット(画像は華原朋美Instagramから)

 10月19日に公開したブログでは、「肺炎&声帯が長引いていて中々治りません」と現在の容体を報告。「身体がおかしくなったときにCT検査して頂き心臓に近い左側の肺炎がひどいです」「入院してくださいと言われたのですが、おちびちゃんの事を考えると入院なんて出来ない状況です」と入院を求められたものの、子どもの育児を考えると到底無理だとしています。

 この日は息子を連れて来院したといい、点滴終了後に看護師からアンパンマンの顔が描いてあるシールをもらった息子が、「ママに貼ってあげるの~」と手の甲につけてくれたとのこと。

 華原さんは「優しいなぁ。。。ちっくんして点滴してるの見て貼ってくれたのかな」としみじみ。「優しいおちびちゃんにありがとうです」と感謝の気持ちをつづっています。


息子が貼ってくれたアンパンマンのシール(画像は華原朋美オフィシャルブログから)
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