上司に「髪、どこまで染めていいですか?」と尋ねたら…… 社長から返ってきた“まさかの指示”に驚愕(1/2 ページ)
風通しのよい、いい会社ですね。
お仕事には、本当に「楽しい!」と思える場面も「たの……しい……」とでも思わないとやっていけない場面もよくあるもの。そんな世の中の“あるある”をご紹介する企画「お仕事楽しい」。今回は髪色について会社で相談したところ、まさかの指示が……というお話です。
念のため確認したらとんでもないことに
上司に『私、髪にインナーカラー入ってるんですけど、実際どこまでやっていいと思います?』って聞いたらその場で社長に電話かけ始めて『◯◯の髪なんですけど、広報なんで映えてた方がいいっすよね?派手にやらせていいですか?え?赤と青にしろ?了解です』ってなってんだけどキキララにでもされんの
(きなこさんのツイートより)
きなこ(@kana1013ootd)さんが勤める会社でのお話。広報担当をしているきなこさんは、上司に「髪の色はどこまで染めていいのか」という旨の質問をしました。すると上司は社長に確認の電話を掛けはじめ、そのなかで「赤と青にしろ」という社長直々の指示が出てしまったそうです。
その後、本当に赤と青に染めたか否かはともかくとして……ちょっとした疑問への回答でもすぐに確認してくれる、というところからは、社内でのコミュニケーションが取りやすいだろうことが感じられますね。
このツイートには「なぜそのカラーチョイスか気になる。会社のロゴとかかな…?」「全然関係ないけど気になること即確認してくれる上司めちゃくちゃいいな」「速攻で社長に電話かける上司も上司だけど、青とか赤にしろと返す社長も社長だな。素敵やん」など、上司と社長の対応や、楽しそうな職場に対する感想など、様々な声が寄せられています。
記事:たけしな竜美(@t23_tksn)
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