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何のことかと思ったら…… しゃもじを「ごはんの○○」と呼んでしまう2歳児がかわいらしいと話題に(1/2 ページ)

いいセンスだ。

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 子育てはいつも奇想天外。そんな育児にまつわる、思いもよらない出来事に関するツイートをイラストと共にご紹介する企画「育児あるある」。今回は、Yuki Makinoさん(@chicchi_0411)の子どもがしゃもじにつけたある呼び方が話題になっています。

(イラスト:野田せいぞ

「ごはんのよいしょ」

2歳娘、しゃもじのことを「ごはんのよいしょ」と言っていたので我が家ではそう呼ぶことにします

(Yuki Makino さんのツイートより)

 ごはんをお茶碗に盛り付ける際につかう道具といえば、やっぱりしゃもじ。Yukiさんの娘さんは、そんなしゃもじのことを「ごはんのよいしょ」と呼んでいるそうです。その旨をTwitterに書いたところ、「かわいさで笑顔がこぼれる」といった反響が寄せられています。

 リプライに寄せられた反響の中には、「うちの子半袖のことを『みじかそで』って言ってて可愛くてずっとそう呼んでほしいので私もそう言ってます」「うちの子たちは、かまめしどんのせいで、ずっと『しゃもず』って言ってました。」といった共感する意見から、「夫は小さい頃からももひきの事をももぴーと呼んでいます」「我が家では私が幼いころ頭痛を表現出来ず『あたまビンビン』と言ってました。今でも母とはそれで通じます」といった、成人してもなお特殊な呼び方をするよ、という人までさまざまな意見も。

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 しゃもじやももひきなど、子供が身近にあるものをちょっと変わった呼び方で呼んでしまう「育児あるある」なこの現象。ひょっとして、皆さんの中にも身に覚えのある人がいるのでは。

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