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マツダ、クロスオーバーSUV「CX-8」を2年ぶりに大幅改良 顔が変わり「かっこいい」の声(1/2 ページ)
オフロードを意識した特別仕様車も!
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マツダは2022年11月2日、3列シートクロスオーバーSUV「CX-8」を大幅改良し、予約受付を開始しました。発売は12月下旬を予定しています。
2020年12月以来となる大幅改良では、内外装デザインを刷新し、新世代ラージ商品群(関連記事)で導入した技術の採用による乗り心地の向上、安全性能と日常の使い勝手の向上を図りました。
フロントグリルにはブロックメッシュパターンを採用し、ランプデザインも変更。ボディーカラーには独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」による新色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」(関連記事)を追加しています。
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また新たに特別仕様車「Grand Journey(グランドジャーニー)」と新グレード「Sports Appearance(スポーツアピアランス)」を設定しました。
価格は299万4200円~505万8900円です。
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もちろんガルウィングドアあります。
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