高岡早紀、12歳娘の目元さらしたレアな母子ショット　“美”遺伝感じるソックリ度に「ひとめで親子だなと」「姉妹みたい」（1/2 ページ）

　俳優の高岡早紀さんが11月15日にInstagramを更新。12歳娘の目元が写った母子ショットを投稿しており、ファンからは「マスクしても可愛いの、バレてます」と沸き立つ声があがっています。

　黒マスク姿の2ショットを投稿し、娘とのお出かけをうれしそうに伝えた高岡さん。マスクからは2人そろって涼しげで上品な目元をのぞかせており、そのそっくり度合いに美の遺伝子が受け継がれていることがうかがえます。

　高岡さんはおそろいのマスクに同じ黒のニット帽を合わせるなどファッションを楽しんでいる様子ですが、「それにしても、マスクの色を選ぶ時代になるなんて…驚きしかないね。。」とコロナ禍で激変した昨今の風潮に思うところをしみじみつぶやいていました。

　高岡さんはこれまでにも娘の写真を多く投稿してきましたが、顔を隠していたり見切れていたり、あえてガラス越しに撮影して表情をぼやけさせたり、ほぼ表情がうかがえない横顔だったりするものばかり。そうした背景があるだけに、目元がはっきりと写っている今回の写真はめずらしい1枚といえそうです。

　それゆえにファンからは、「ひとめで親子だなと感じた」と静かに感動する声や「それにしても2人ともかわいい！」「早紀さんも娘さんも美人さ～ん」「姉妹みたいで可愛い」と称賛する声が相次いでいました。

　高岡さんは1996年に俳優の保阪尚希さんと結婚し、1998年に長男、2000年に次男をもうけますが2004年に離婚。その後、2010年9月に当時の交際相手との間に娘が誕生しています。