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クリスマスまであと何日? 紙の輪っかで作るアドベントカレンダーが子どもと一緒に楽しく作れそう(1/2 ページ)
1日1個、輪っかを切り取りカウントダウン。
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クリスマスまであと何日か数えるためのアドベントカレンダーを、輪つなぎで簡単に作る方法がInstagramに投稿されています。かわいくて子どもも喜んでくれそう!
投稿者はにじいろ工房さん(nijiirokobo)。紙を鎖のようにつなげて壁にかけています。一番上はサンタさん、トナカイさん、雪だるまさんのお顔。その下に24から1の数字がつながっています。
12月になったら、毎日1個ずつハサミで切り取ってカウントダウン。これならまだ日付の感覚が身についていない子どもでも、カレンダーの長さからクリスマスまであとどれくらいなのかを感じとることができそう。
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作り方は簡単です。紙で25本の短冊を作って、1つは好きな装飾材料を使ってサンタさん、トナカイさんなどの顔を作ります。その下に、残りの短冊を輪っかにしながらつなげて、日付の数字を書き入れていけば完成。
にじいろ工房さんは、メルボルンにある「隠れ家みたいなアート教室」。Instagramには他にも作ってみたくなるかわいい工作作品が投稿されています。
画像提供:にじいろ工房 【Rainbow Factory】(nijiirokobo)さん
(高橋ホイコ)
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