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ブヨに刺された奥山佳恵、腫れ上がった足が「揚げたてパン」状態に “普通じゃない”と診断され「切断、とかなったらどうしよう」(1/2 ページ)
お大事になさってください……。
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タレントの奥山佳恵さんが11月17日にブログを更新。1週間前にブヨに刺された足が腫れ上がってしまい、急きょ大きな病院を受診したことを明かしました。
奥山さんは11月10日、撮影現場であるスタジオに向かうために都内を歩いていたところ、ふいに左足をブヨに刺されたと報告。
現場でスタッフから虫刺されの薬をもらって応急処置したそうですが、夜にますます腫れてきたそうで友人が冷却シートを貼ってくれたとのこと。その後、皮膚科を受診して塗り薬を塗ってもらうも、翌朝はもっと腫れた状態になってしまったといいます。
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12日になっても腫れはひくことなく、“パンパン”な状態となり、治まる兆しは見えず。さらに17日には悪化が進み足が「揚げたてパン」のようになってしまい、「くるぶし、どこかに行っちゃった」とコメントする状態になってしまったため、別の皮膚科を受診したそうです。
新たな診療先では、あまりの腫れのひどさに驚いた医師たちは口々に「普通じゃない」と指摘。血液検査をした結果、大きな病院への紹介状を書いてくれたとのこと。
訪問先の大病院では抗生剤を投与され、ようやく腫れが引き始めた奥山さん。「足が切断、とかなったらどうしようかと思ってた」と不安に満ちた胸中を吐露しながら、「これからは虫除け人生を努めます!(原文ママ)」と宣言していました。
心配していたファンからは「抗生剤効いて良かったー!」「酷くなる手前で良かったです」と安堵(あんど)する声とともに、「たまには、ゆっくり過ごしてみるのも、良いと思いますよ~」「お大事にしてくださいね」と体調を気遣う声が寄せられています。
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元気そうでよかった。
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