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「顎変形症」手術で大変身の元乃木坂46・伊藤かりん 退院報告&腫れの残る“ぷくぷく”顔を公開(1/2 ページ)

元気そうでよかった。

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 元乃木坂46の伊藤かりんさんが7月4日、「退院しました〜!」とInstagramで報告。伊藤さんは、顎変形症の治療のために入れていたプレートを除去する手術を受けたことを、6月27日に明かしていました(関連記事)。

退院を報告する伊藤かりん
退院を報告する伊藤さん(画像は伊藤かりん 公式Instagramから)

 伊藤さんは、「実は、手術の次の日には退院してまして、お家でのんびり過ごして顔の腫れが引くのを待ってました まだまだ腫れてるんですけどね?」と経過を報告。

 さらに、「完全に腫れが引くのは去年の経験からすると1〜2ヶ月かかった気がするので ぷくぷく期間のお仕事もあるかと思いますが 何卒よろしくお願いします〜」と説明しており、しばらくは顔が少し腫れた状態が続きそうです。

 術後の経過も順調そうな退院報告にファンからも喜びの声が続々。「ぷくぷく 手術がんばった勲章だね」「これからも体調に気を付けて下さい!」「一安心しました」「元気そうでなによりです」などエールやねぎらいの声も見られました。

伊藤かりんの主述前後の姿
手術前後の姿(画像はYouTubeから)

 伊藤さんは2021年5月に顎変形症の手術を受けることを公表(関連記事)。それまでの約1年半の術前矯正を経ての手術で、同年6月には術後1カ月が経過した姿をYouTubeで公開していました。

プレート除去手術を受けた伊藤かりん
プレート除去手術を受けた直後の伊藤さん(画像は伊藤かりん 公式Instagramから)

 それから約1年が経過した6月27日の投稿で伊藤さんは、「骨がくっついたのでそのプレートを除去する手術をしました! 骨って再生するんだね。人間すごい」と、顔に入れていたプレートを除去する手術を報告。術後1時間の姿だという写真を公開していました。

手術後、初めてお顔を公開します。【顎変形症】【下顎前突】

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