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千原せいじ、偽痛風でパンパンに腫れあがった手を公開 ファン「痛そう」「病院いった?」「いろいろなってまう年頃やね」(1/2 ページ)

たびたび健康に問題が。

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 お笑いコンビ「千原兄弟」の千原せいじさんが9月30日と10月1日にInstagramを更新。偽痛風で腫れあがった右手を写真を公開しています。

千原せいじ 偽痛風 手 腫れ
右手が腫れて甲の血管や腱が見えなくなっている(画像は千原せいじ 公式Instagramから)

 千原さんは9月30日、「右手腫れ過ぎ。擬痛風(原文ママ)やばい」とつづり、症状の出ていない左手と比較する写真を投稿。偽痛風とは、痛風と同じような関節炎の症状を起こす疾患の総称で、一般的には患部の炎症による発熱や腫れ、動かした時の痛みなどが見られます。

 翌10月1日には「今日も右手は仕上がってます」として再び写真を投稿。連日の痛々しい投稿にファンからは「腫れてる」「痛そう」「お大事に」「早く治るといいですね」「病院いった?」と心配する声の他、趣味のバイクに乗りにくくなるのではと気に掛ける人も。また、「いろいろなってまう年頃やね」「お酒は控えめで気をつけてね」など、生活の改善の進言も見られました。

 千原さんは過去にも健康問題を投稿。睡眠時無呼吸症候群の治療のために顔にがっちりと固定したマスク姿や、不整脈の手術を受けた後の病床での姿を公開しています。

千原せいじ
千原せいじさん(画像は千原せいじ 公式Instagramから)

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