ニュース

「○○みたいなポーズして!」 スーツ姿の写真がビシッと決まる魔法の言葉が効果抜群過ぎると話題に(1/2 ページ)

マネキンみたいなポーズも見てみたい。

advertisement

 お仕事には、本当に「楽しい!」と思える場面も「たの……しい……」とでも思わないとやっていけない場面もよくあるもの。そんな世の中の“あるある”をご紹介する企画「お仕事楽しい」。今回は店名が共通認識になっていると気が付いた、というお話です。

(イラスト:逆襲

全員がまとまったひと言「洋服の青山」

内定者に向けて職場での服装紹介のために同僚のスーツ姿写真を撮ってたんだけど、棒立ちだったから「もっと洋服の青山フレッシャーズフェアみたいなポーズして!!!」って言ったら一瞬でダッシュのポーズやポケットに右手入れて左手でジャケット掴むポーズをしてくれて、全員の脳内に同じ青山があった

(ジューシーフルーツ井上さんのツイートより)

 ジューシーフルーツ井上(@magro343)さんが、会社で写真撮影を行ったときのお話。内定が決まった新人に紹介するため、スーツ姿の同僚を撮影していたのですが、みんな棒立ちだったそうです。そこで「洋服の青山のフレッシャーズフェアみたいなポーズ」をリクエストしたところ、全員が「洋服の青山」の広告にありそうなポーズを取りました。それを見た井上さんは「全員の脳内に同じ青山があった」と思ったそうです。

 洋服の青山といえば、躍動感あふれるポーズや、笑いを誘うような格好をしたマネキンでも有名です。非常に難しいとは思いますが、そちらに合わせた写真も見てみたいものですね。

advertisement

 このツイートには「おらの脳内にも同じ青山ががが(速攻イメージわく)」「若者にも手が届くスーツを提供する会社として真っ先に浮かぶんだから、イメージ戦略は大成功」など、洋服の青山と言われればすぐにイメージが浮かぶ、という声が寄せられています。

記事:たけしな竜美(@t23_tksn

人気の【お仕事楽しい】

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 猫だと思って保護→2年後…… すっかり“別の生き物”に成長した元ボス猫に「フォルムが本当に可愛い」「抱きしめたい」
  2. 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
  3. 「大企業の本気を見た」 明治のアイスにSNSで“改善点”指摘→8カ月後まさかの展開に “神対応”の理由を聞いた
  4. 大きくなったらかっこいいシェパードになると思っていたら…… 予想を上回るビフォーアフターに大反響!→さらに1年半後の今は? 飼い主に聞いた
  5. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  6. 松田翔太、憧れ続けた“希少な英国製スポーツカー”をついに入手「14歳の僕に見せてあげたい」 過去にはフェラーリやマクラーレンも
  7. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
  8. スーパーで売っていた半額のひん死カニを水槽に入れて半年後…… 愛情を感じる結末に「不覚にも泣いてしまいました」
  9. 「行きたすぎる」 入場無料の博物館、“宝石展を超えた宝石展”だと40万表示の反響 「寝れなくなっちゃった」【英】
  10. 自動応答だと思って公式LINEに長文を送ったら…… 恥ずかしすぎる内容と公式からの手動返信に爆笑 その後について聞いてみた