内山信二＆妻・琴、11カ月娘の“初あんよ”を動画で報告　「お誕生日には一升餅持てるかなぁ」（1/2 ページ）

　タレントの内山信二さんの妻・琴さんが1月9日にInstagramを更新。生後11カ月の第1子長女・絃（いと）ちゃんの“初あんよ”を動画で報告しました。

　琴さんは、「1月1日元旦に急にあんよができるようになりました お誕生日には一升餅持てるかなぁ」と報告。動画では戸惑ったり、うれしそうな表情を浮かべる娘の姿を公開しており、10歩ほど歩いたところで両手を床につけるところまで収められています。

　「#父母感動」のハッシュタグもついた愛らしさいっぱいの“初あんよ”動画にファンからは、「ヨチヨチ、可愛い～」「本当に上手でかわいい」といった声が寄せられた他、「アンヨ上手　嬉しいねぇ　楽しいねぇ～」「すごいすごーい　じょーず」と孫に語り掛ける祖父母のような口調になってしまう人も見られました。そうなるのよく分かる。

　琴さんは2020年1月20日に帝王切開で絃ちゃんを出産。2月2日には「絃」と名付けたことを伝え、内山さんが「僕の奥さんの名前がお琴の琴（こと）だから、それに絃（いと）をという事で絃ちゃんにしました！」と命名の由来を説明していました。

　同年5月2日には、生後100日を迎えた赤ちゃんに初めての食事をさせる伝統行事「お食い初め」を行ったことを報告しています（関連記事）。