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「最期のお別れに間に合わず」 中川翔子、14歳の愛猫・股朗が突然旅立ちショック隠せず 「いいこでした」(1/2 ページ)
お悔やみ申し上げます。
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タレントの中川翔子さんが1月9日にTwitterを更新。愛猫の股朗が14歳で急に虹の橋を渡ってしまったことを報告し、「ありがとう、大好きだよ」と別れの言葉をささげています。
翔子さんの母親・桂子さんは同日朝にTwitterを更新。股朗が8日夜に急死したことを報告し、2022年12月から腹水が溜まる状態だったと告白。血液検査も済ませており、結果が分かり次第、治療に入る予定だったとし、「私の事が大好きでした」とコメントしていました。
このひの夕方には、荼毘(だび)にふした股朗の遺骨を部屋に安置した写真に添えて、「私のベッドからいつも見える場所です」「まだ信じられませんが毎日話しかけます」と、突然の“さよなら”を飲み込めきれていないといった調子でつづっていました。
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葬儀後の写真
翔子さんは桂子さんの告知をリツイートした上で、「股朗が、突然天国に旅立ってしまいました、、、最期のお別れに間に合わず、」とショックを隠しきれない様子でコメント。「ビビりで身体が小さくて、でも高い声で一生懸命鳴いて甘えていいこでした」とその性格を伝え、生前の写真を複数枚添えて「股朗ありがとう、大好きだよ」と追悼していました。
股朗は、中川家の庭にいついていた野良猫から生まれた5匹のうち末っ子だったといい、まだ小さいころは暴れん坊で行方不明になったこともあったとのこと。“甘えん坊で怖がりでビビり”だったといい、翔子さんはその死に際して「天国の仲間たちが迎えに来てくれる様祈ります」と願いをつづっていました。
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